超遠投用の竿とリール
(1)竿
超遠投の釣りで使う道具には従来のスピニング仕様とは違い
扱いにくい物に思えますが、それぞれのパーツに意味役割があり
まずは、これを理解しなければいけません。
その中でも竿とリールは特に重要です。
竿選びは、多少重くはなりますが
腰が強くバネの強い6.3mの物が良いとされています。
但し、特別なホームで投げるので
はじめは、皆さんの体力に合わせて選ぶのがベストです。
竿は振り出しの磯竿の
3号6.4mから4号5.4m6.3m、5号5,4m
竿の錘負荷から言えば10号以上の仕掛けを
投げられる物を選びます。
スピニングリール遠投用ガイド仕様の竿は選ばず
磯ガイド仕様の物を選びます。
スピニングリール遠投用の竿は
ガイドの大きさや、数が磯竿とは異なり
両軸リールで投げた時にトラブルが起きやすくなります。
竿の購入費用は、¥25.000から¥60.000の物を
目安に選ぶと良いでしょう。
費用の安い物を求めると
両軸リールでの遠投は、独特の投げ方をするので折れたり
その他のトラブルが起きかねません。
これは、メーカー側の竿の作成基準がスピニングリールの物で
両軸用ではないからです。
多少費用は掛かりますが
各釣具メーカーより販売されている専用の物を
買い求めてもよいでしょう。
竿の中には5mクラスで6本継ぎ
6mクラスで7本継ぎと言った物もあり
錘負荷も申し分ないのですが、継ぎが短いので腰が柔らかく
両軸リールの遠投には不向きです。
両軸リールの専用ロッドが販売されていない昔は
スピニング仕様の竿を
ガイドを交換したりリールシートを下げたりと
改造し使用していました。
ガイドやリールシートについては後ほど順を追ってご説明します。
超遠投にはバネの強い竿が必要となりますが
だからと言ってあまり強い竿をい買い求めても
特別な投げ方をするので、硬く重い竿では
体を痛めてしまったり、竿のバネを生かせず飛距離が出せません。
まずは体力に合った竿から始めることを、お勧めします。
初心者の方は3号の竿で両軸リールに馴れて
それから超遠投とステップアップしてください。
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