リールの構造・メンテナンス関係

遠投師 殿初めてメールさせていただきます。 20.5.22

HPでは、貴重な情報ありがとうございます。
これからカゴ釣りを始める初心者ですが、道具に関し、下記の点について、御意見賜れれば幸いです。

 1.竿について
両軸専用設計ということもあり、シマノ 遠投EV 4-620RP を
考えています。(体を鍛える必要がありますが。。。)
しかし、グレーダーのように特に高価でもなく、かといって安価でもないので、中途半端なのではという気もします。初めて
カゴ釣りを行う竿として適当か、遠投師殿のご意見を賜りたいと思います。

 2.リールについて
古いモデルというところが気になっていますが、改良もされて いるので、アブガルシア 6500CS ROKETを考えています。
現時点においても遠投カゴつり用のリールとしてベストな選択とお考えでしょうか。
また、現在購入可能な6500CS ROKETには、グリーン、クロム、ノーマルの三種類あり、ハンドル形状が違うだけと考えられますが、どれがベストとお考えでしょうか。
外観上の色の好みで選んで問題ないのでしょうか。もしくは、遠投・カゴ釣りの場合、この三種類において優劣は あるのでしょうか。
(6500CSより他に初心者用として適切なリールがあればご教示ください)

  3.道糸について
お勧めのものをご教示いただければ幸いです。>
以上、お手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。

 はじまして遠投師です。

ご質問について
 まづ、遠投を行ううえで地球上の重力や空気抵抗は皆さん平等に起きる現象で、より遠くへ仕掛けを飛ばすには、パワーとそのパワーを仕掛けに伝える丈夫で強固なバネを持つ竿が必要です。続いてそのパワーを貰いリールは高回転を発生しますが、仕掛けが空気抵抗を限りなく受けない仕様でなくては、せっかくのパワーも仕掛けが失速し、リールの回転で押し出される道糸の速度と合わずクラッシュしてしまいます。
この竿、パワー、リール、仕掛けが複雑な関係を理解しないと100mオーバーの遠投は叶いません。

1.竿について
 シマノ遠投EV 4-620RP をお考えとのことですが私としては、がまかつのカゴスペシャルUをお勧めします。
現在では「カゴ釣両軸遠投用」として販売される竿は数本ありますが、価格の違いは丈夫さの違いにも繋がります。
遠投を叶えるには強いパワーが必要になり、これに数年を通して持ち堪える竿は現在がまかつのカゴスペシャルUだと思います。
確かにシマノ遠投EV は硬く強いバネを持っている竿ですが、私が使えば必ず早期に折れてしまうと思います。
折れれば修理をしなくてはいけませんが、約¥20.000の竿に対し修理費用が約¥10.000(折れる場所にもよりますが)くらいは掛かります。
一度折れた竿は、また折れる可能性があるので強いパワーを掛けられず死んでしまいます。(竿は、使用すると徐々に硬さが変化し徐々に柔らかくなって行きます。バランス良く柔らかくなった竿に対し、修理で新品の部分が入ると竿のバランスが崩れ入れ替えた上が折れる事がある。)
がまかつの竿は確かに高額ですが、私のパワーに耐え10年間も折れずに健在している竿を私は所有していますしカゴスペシャルUも購入しました。
費用的な問題もありますが、「お勧め?」ときかれれば、カゴスペシャルUです。(高価な竿なので、不慮のトラブルの為に別途保険に加入しています。)
 ちなみに、シマノ遠投EV とブルズ・アイは購入していません。ダイワのグレイダー(二代目)は購入しましたが、1年を待たずに元上が折れパーツ交換後すぐに穂先から3番目が折れました。先の5月連休には2番が折れてしまい、今は修理もしてもらえず自宅待機です。

2.リールについて
 6500CS ROKETであれば問題無いと思います。
これから始められるのであればクロームが良いかと思います。
クロームは歴代の中でもあまり回転が上がらずクラッシュが少ないリールです。(それでもパワーがあれば100mは超えて飛びます。これがCSの良い所です。クロームは真鍮のメッキで多少重さがありますが、塩分による腐食も抑えられます。私は2台所有)
グリーンは高回転に強く初代を思わせるほど手強いリールです。
先にも書きましたが、6500CS ROKETであば問題なく他社のリールではクロームの下になりる場合がありまた、高価になる場合があります。
皆さんは、高回転を望みそれがより遠くへ飛ぶと考えてしまいますが、それより先に仕掛けの空気抵抗の問題が大きな壁となっています。
私は、遠心ブレーキを1個にする以外はノーマルでリールは使っています。他にベアリングなどのチューニングはしていません。それでもリールの回転は仕掛けの飛ぶ速度よりも早く回転しています。(私でもクラッシュはします。)

3.道糸について
 道糸は太さによって飛距離が微妙に変化します。これはスプールの回転と関係していて、太い糸と細い糸とでは同じスプールの回転で押し出される長さが変わるのと、道糸もスプールに巻かれている錘の役目をしていて細い糸は太い糸よりもスプールに残る重さがるので高回転が持続します。
とは行っても、クラッシュや投げる時の強度を考えると最低6号です。私はHPの「発見素材」に公開している糸の6号しか使いませんが6号の糸ではクラッシュの時に切れて仕掛け損失に繋がるので7号で練習されると良いと思います。(7号よりも6号が確実に飛距離は伸びます。)
仕掛け損失に繋がるので、できれば糸は高価な物を選択してください。

 遠投!頑張ってください!  遠投師


初めまして。 19.1.22

自分は熱海で良く遠投でカゴやっているんですけど

今度カルカッタ400カゴバージョン使うよていなんですけど

カルカッタ飛ぶのか心配でまだ買う気にならないのです。。

カルカッタの情報あればおしえてください。。

ご質問について

残念ですがカルカッタの情報はありません。(私的に興味が出ていません。)

カタログを見る限りではさほど問題はないようです。

ダイワさんよりベアリングも少なくよけいな抵抗も受けないと思います。(ダイワさんのリールは回転に抵抗が起きてクラッシュはしませんが飛距離に伸びが出ません。)

遠心ブレーキの構造に抵抗ありますね!クラッシュを恐れているようです。これではダイワさんと同じく抵抗が生まれて飛距離が出せません。

私はロケットでブレーキは1個です。

ダイワさんもシマノさんもクラッシュを意識したリールになっているようです。

両軸遠投では、仕掛けの飛ぶ速度にスプール回転を合わせて仕掛けに抵抗を与えず仕掛けの飛びたい様に飛ばせる技術が必要です。

又、地球上の重力の中で物体を遠くへ飛ばすには、物体を45度の角度で強い動力を与える必要があります。

現在の仕掛けでは空気抵抗が飛距離アップを妨げていて、6500CSロケットでもスプールの回転が勝っています。だからクラッシュになるのです。

私が6500CSロケット以外にリールを使わないのは、その能力に余裕があるからです。 

遠投師


聞きたいことがあってメールさせていただきます。 17.12.10

実はリールのことなんですが、自分の単純ミスによりアブ6500CT(CSと違います・・・・レベルワインダーなしのものです・・・・)ロケットクロームを買ってしまいました・・(オークションにて)
 そこで聞きたいこととゆうのは、このリールで遠投する場合、どうゆうことに気をつければいいでしょうか?
実際の話、このリールは遠投師さんのいわれる遠投には向いていないと思っていますが・・・・いかがなものでしょうか? 
それともうひとつ聞きたいことがあるのですが、同じくアブのリールで7000CS(これはレベルワインダー付)PRO ROCKET とゆうリールがあるようですが、このリールは遠投師さんのいわれる遠投に向いていると思われますか?
よろしくお願いします。

CTロケットは遠投ができます!と言うより遠投競技用に作られたリールです。CSの方が後から実釣用にレベルワインダー付でリリースされたリールです。
アブで言う「ロケット」とはその意味から遠投用として小さいサイズのリールには古くかあら有り、6500番が販売になって飛躍的にカゴ釣り遠投の飛距離が伸びました。
扱いについては道糸を巻き取る時にリールを持つ手の親指でレベルワインダー代わりをしなくてはいけません。構造的に回転のロスをなくす為にレベルワインダーが無いのですからしかたがありません。
石鯛釣りや大物釣りをされる方は慣れていますが始めての方は少し練習が必要です。道糸が片巻きなったり真ん中で団子になると投げて回転中のスプールから送り出す道糸の速さが変わるのでクラッシュに繋がる可能性があります。
ちなみに石鯛や大物釣りのリールにレベルワインダーが無いのは、魚の強い引きにレベルワインダーを左右に動かす爪が折れてしまい団子巻きになって道糸がフレームにぶつかり巻けなくなるのを防ぐ意味があります。

私が6500CSロケット以外をお勧めしないのは、仕掛けを投げていて6500CSロケットはクラッシュするほど回転が上がり道糸を押し出していますが仕掛けが空気抵抗を受けて飛べずにいるからです。CTロケットも7000CSロケットも構造的に魅力はありますが、思考をするのは空気抵抗の少ない仕掛けと仕掛けに強い動力を与えられる強いバネを持つ竿だと考えているからです。

遠投師


突然ですが、リール(ベイト)のことでお聞きしたいことがありましてメールしました。 17.11.28

ダイワから今年の10月頃にカゴバージョンのベイトリールが発売されたようです。
そのことでなんですが、このリールはカゴ釣りの遠投にはたしてむいているんでしょうか?
よろしくおねがいします。

PS.最近このサイトを知り、おけげさまでいままで以上にカゴ釣りが楽しくなってきました。
ありがとうございます。

ご質問について

私が今回発売になったダイワのリールを実際に使って見たことがないのではっきりした事はいえませんが、カゴ釣りには使えると思います。
ただ、「遠投」となると、どこからが遠投でどこからが遠投と言わないかが問題です。
おそらく100Mは飛ぶとは思いますが、私は今もアブを使っています。
アブのロケットとダイワのミリオネアとでは遠心ブレーキの数とベアリングの数が違います。これは回転系に影響が大きく、一見ベアリングが多いほうが回転が良いように思われますがメンテナンスしだいではかえって抵抗を作る結果となることもありますしメンテナンスも大変です。遠心ブレーキが数多いことはブレーキが効き回転を押さえてしまいます。(以前、アブのリールでベアリング8個入りの物で検証済み)
それほど飛距離を望まなく、クラッシュも少なくカゴ釣りをするのであれば良いリールだと思われます。
それ以上の遠投を望むのであれば、リールの特性に合った機械的な投げ方で仕掛けの飛ぶ速度で道糸を送り出すスプール回転を体で覚える必要があります。
実際これは、人がリールを使う技術の部分が多く、機械的に制御できる部分を少なくしていく事だと思います。
 遠投師


返信ありがとうございます。 17.9.28

リールのメンテナンスについてまた質問です。
私の購入したアブにはグリスが付属してなかったのですが、分解メンテでは使用するのはオイルだけですか?
後、分解メンテは釣行後、毎回必要ですか?外側のメンテ
毎回やって、何回かに一回分解メンテでは駄目ですか?

 

ご質問について

分解メンテナンスはオイルだけです。メインギヤ回りはグリースですが他の高回転を起こす所は全てオイルです。
海水が中まで入り込み乾くと潮の結晶とプランクトンなどが不純物としてオイルに混ざるので
高回転を持続させ部品の磨耗を防ぐには毎回のメンテナンスが必要です。

遠投師


 初めまして。 17.9.26

初心者ですが、両軸遠投を始めようと思い参考にさせてもらってます。
疑問に思ってる事があるのでお聞きします。まず籠についてなんですが、市販の遠投籠の多くは仕掛けが棚に到着すると、一気にコマセを放出するタイプが多いと思うのですが、このタイプの籠は一気にコマセが出て行くので、仕掛け到着後の竿を煽るという動作はいらないのでしょうか?
また、コマセが一気に出るタイプと竿を煽ってコマセを出すタイプでは、どちらがいいですか?
もう一点。6500CSロケットクロームのメンテナンスについてですが、釣行後、洗浄する場合自分は初心者なんで、遠投師さんの様に分解するのはまだ怖くて出来ません。
分解しない洗浄の場合どうやって洗浄すればよいですか?水が入ってはいけない場所などが説明書を読んでも良く解らなくて。
リールの上から一気に水道水を流すと内部に水が入りそうで怖いです。年に一度はメーカーで(将来は自分で)オーバーホールしてもらおうと思ってます。
以上ですが、よろしくお願いします。

はじめまして遠投師です。

 

 ご質問について

使い分けるカゴのタイプは狙う魚の習性や、餌取の有無、潮の速さでカゴから出るコマセと付け餌の関係が変わります。

また、カゴが棚まで落ちてコマセの出し方も人夫々に上記の変化で変えています。コマセに使う餌もオキアミとアミエビとではカゴからの出方が変わります。これは、フカセ釣りで言うと集魚剤みたいな物で、釣り人が狙う魚対して攻めるアイテムです。釣り人夫々の経験と考え方で変化します。釣り場で悩む事があれば、その場で釣れている方を研究し真似て行くのが近道です。そして、何故?釣れるのか?を考え自分の知識としていけばよいと思います。(遠投も一つのアイテムです。)

リールについては残念ながら現在は分解するしかありません。よりよいリールが開発されたら分解メンテナンスから私も解放されるのですが、、、アブのリールの殆どが淡水用ですし私達が行っている遠投を考えた作りにはなっていません。リール自体は淡水で錆びない様に出来ていますが防水ではありませんので簡単に中まで水が入ってきます。海水では塩やプランクトンなどの不純物がリールの中まで入ってしまい乾くと回転の妨げになります。
常に高回転を望むには分解メンテナンスは必要です。
リールの分解は、順序良く行えば大丈夫ですよ!頑張ってください!

 遠投師


 おせわになります。 17.9.24

ダイワからミリオネアのカゴバージョンが出るらしく興味をそそられています。そこで遠投師さんに質問なのですが
abuと比べてダイワの両軸リールの遠投性能は現状どのくらい差があるのでしょうか。
金額的にはミリオネアがabu6500の二台分といったところのようですがその金額差に性能は比例しているのでしょうか。
性能によっては購入も検討しております。
わかる範囲で結構ですので、ご指導願います。

ご質問について
現在のダイワのミリオネアは(遠投バージョンCV-X)ベアリングが多く良いように思われますが、私はアブが飛ぶと思います。
実際投げた事もありますが高回転時の抵抗が大きく飛距離が出ません。今回出たCV-ZもベアリングがCV-Xの倍の8個入っています。
アブにもSWと言うベアリングが多く入ったリールを持っていましたが、これも抵抗を感じていました。
シマノさんもコンクエストに遠投カゴバージョンが出ると噂ですが、実際使ってみないと分かりません。
どこのメーカーさんもきちんとしたデーターが取れていないのでは?
私達が行う本来の遠投カゴ釣りでは、ルアーの世界とは違った想像もつかない程の速さで仕掛けを飛ばしています。
遠投を叶えるには仕掛けの飛ぶ早さで道糸を繰り出す技術(サミング)が必要です。
確かに高回転になると抵抗が生まれた方がクラッシュは起きませんが仕掛けが飛べなくなります。
両軸遠投は難しくはありますが、現在のアブにはまだ高回転に余裕が有り、強固な竿の出現か、仕掛けへの空気抵抗の考慮を思案している私には価格の上でもアブを選びます。
 遠投師


はじめまして。 横浜地区 17.9.23

現在カゴ釣りにはまってます。今はスピニングを利用していますが遠投師さまに刺激を受け両軸リールの購入を検討しています。
そこで教えていただきたいのですが、ABUの6500CS ROCKETとCSPRO ROCKETではどう違うのでしょうか?
まだ両軸初心者ではCS ROCKETの方が良いのでしょうか?何分に
も初心者ですのでよろしくご教授ねがいます。
はじめまして遠投師です。
ご質問についてABUの6500CS ROCKETとCSPRO ROCKETについては、6500CS ROCKETが古い方でPRO ROCKETが新しい方になります。性能は古い方が良いような気がします。が、双方とも100Mオーバーは出来ます。
 遠投師


  はじめまして  静岡地区 17.8.18

数年前より両軸リールによる遠投カゴ釣りにはまっております。なにせ独学のスタートですのでバックラッシュとの戦いに明け暮れておりましたが、最近インターネットでこのHPを発見し、参考にさせて頂いております。おかげさまで、少しだけ進化したように感じます。リールはABU6500CSROCKET Crと6500cロケットのファーストモデル(こちらはあまり使ってないです)です。遠心ブレーキに関して、お聞きしたいのですがある釣り道具屋さんに聞いたのですが遠くに飛ばしたいのなら遠心ブレーキのブロックを1個にするか0にしないと飛ばないよ!といわれました。実際やってみるとバックラッシュしまくりでどうも上手くいきません。
この釣り道具屋さん以外にもこのように考えている人が何人かいましたが遠投師さんの遠心ブレーキに対する考えかたをお聞かせください。

 はじめまして遠投師です。

 ご質問について
遠心ブレーキは私も一つにしています。確かに二つあるとスフール回転に抵抗を感じます。ブレーキを0にしての遠投も可能だとは思いますが、この場合サミングでスプールに触れる時間が長くなり私の場合のカゴ釣りでは扱いにくいと考えています。
石鯛釣りなど錘付加が大きく仕掛け自体の空気抵抗が少ない場合はよいかもしれません。
両軸リールでは、仕掛けの飛ぶ速度に合わせたスプール回転が理想であり、仕掛けに強い動力を与える事と仕掛けが限りなく空気抵抗を抑えた形状が好ましいと私は考えます。

スタート直後は仕掛けが飛ぶ速度と合わずリールは勝手に高回転を始めます。これを制御するのがサミングです。
スタート直後のサミングで直感的に仕掛けの飛ぶ速度に押さえ、かすかにスプールより道糸が膨れながらも出て行く(つまり仕掛けの飛ぶ速度に合ったスプール回転)事が望ましく、ここに遠心ブレーキ一つの軽い抵抗の効果使います。
私の投げ方で遠心ブレーキを全て外すと「かすかな膨らみ」では無く道糸が大きく膨らみますので、遠心ブレーキの代わりに絶えず指でサミングし結果、飛距離を落としてしまいます。

サミングや遠心ブレーキを必要とすることは、リールにはまだまだ回転に余裕が有り、「仕掛けへいかに強い動力を与えるか?」「仕掛けの空気抵抗をいかに無くすか?」が今後の課題であり、個人個人の体力の増強と仕掛けの改良、仕掛けにより強い動力を与えられる専用竿の開発が待たれます。

投げ方も人夫々あります。考え方も違ってしまう場合も多いようですが「直感的」なタイミングや動作は、人が機械であるリールや同じ力で撓らせれば同じ動きをする竿を扱う上でこれらを「制御」する事から生み出されます。リールや竿を「制御」するには人がキャストする力と動きを正確に繰り返し、その中でのクラッシュのタイミング、道糸の膨らみが周期的に感じられ「制御」へ繋がると思います。確かに、スプールを緩くすれば抵抗が無くなり回転は上がり遠くへ飛ぶ気がしますが機械であるリールを制御できなくては意味を持ちません。私がHPにて公開している「スタンス」「ホーム」はこの「制御」への入り口です。また、「リールのメンテナンス」はこれを確実にする意味で「スタンス」「ホーム」同様に大切な部分です。長い文章になってしまいましたがご理解頂けたでしょうか?遠投!頑張ってください。

 遠投師


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