竿関係

遠投師 殿初めてメールさせていただきます。 20.5.22

HPでは、貴重な情報ありがとうございます。
これからカゴ釣りを始める初心者ですが、道具に関し、下記の点について、御意見賜れれば幸いです。

 1.竿について
両軸専用設計ということもあり、シマノ 遠投EV 4-620RP を
考えています。(体を鍛える必要がありますが。。。)
しかし、グレーダーのように特に高価でもなく、かといって安価でもないので、中途半端なのではという気もします。初めて
カゴ釣りを行う竿として適当か、遠投師殿のご意見を賜りたいと思います。

 2.リールについて
古いモデルというところが気になっていますが、改良もされて いるので、アブガルシア 6500CS ROKETを考えています。
現時点においても遠投カゴつり用のリールとしてベストな選択とお考えでしょうか。
また、現在購入可能な6500CS ROKETには、グリーン、クロム、ノーマルの三種類あり、ハンドル形状が違うだけと考えられますが、どれがベストとお考えでしょうか。
外観上の色の好みで選んで問題ないのでしょうか。もしくは、遠投・カゴ釣りの場合、この三種類において優劣は あるのでしょうか。
(6500CSより他に初心者用として適切なリールがあればご教示ください)

  3.道糸について
お勧めのものをご教示いただければ幸いです。>
以上、お手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。

 はじまして遠投師です。

ご質問について
 まづ、遠投を行ううえで地球上の重力や空気抵抗は皆さん平等に起きる現象で、より遠くへ仕掛けを飛ばすには、パワーとそのパワーを仕掛けに伝える丈夫で強固なバネを持つ竿が必要です。続いてそのパワーを貰いリールは高回転を発生しますが、仕掛けが空気抵抗を限りなく受けない仕様でなくては、せっかくのパワーも仕掛けが失速し、リールの回転で押し出される道糸の速度と合わずクラッシュしてしまいます。
この竿、パワー、リール、仕掛けが複雑な関係を理解しないと100mオーバーの遠投は叶いません。

1.竿について
 シマノ遠投EV 4-620RP をお考えとのことですが私としては、がまかつのカゴスペシャルUをお勧めします。
現在では「カゴ釣両軸遠投用」として販売される竿は数本ありますが、価格の違いは丈夫さの違いにも繋がります。
遠投を叶えるには強いパワーが必要になり、これに数年を通して持ち堪える竿は現在がまかつのカゴスペシャルUだと思います。
確かにシマノ遠投EV は硬く強いバネを持っている竿ですが、私が使えば必ず早期に折れてしまうと思います。
折れれば修理をしなくてはいけませんが、約¥20.000の竿に対し修理費用が約¥10.000(折れる場所にもよりますが)くらいは掛かります。
一度折れた竿は、また折れる可能性があるので強いパワーを掛けられず死んでしまいます。(竿は、使用すると徐々に硬さが変化し徐々に柔らかくなって行きます。バランス良く柔らかくなった竿に対し、修理で新品の部分が入ると竿のバランスが崩れ入れ替えた上が折れる事がある。)
がまかつの竿は確かに高額ですが、私のパワーに耐え10年間も折れずに健在している竿を私は所有していますしカゴスペシャルUも購入しました。
費用的な問題もありますが、「お勧め?」ときかれれば、カゴスペシャルUです。(高価な竿なので、不慮のトラブルの為に別途保険に加入しています。)
 ちなみに、シマノ遠投EV とブルズ・アイは購入していません。ダイワのグレイダー(二代目)は購入しましたが、1年を待たずに元上が折れパーツ交換後すぐに穂先から3番目が折れました。先の5月連休には2番が折れてしまい、今は修理もしてもらえず自宅待機です。

2.リールについて
 6500CS ROKETであれば問題無いと思います。
これから始められるのであればクロームが良いかと思います。
クロームは歴代の中でもあまり回転が上がらずクラッシュが少ないリールです。(それでもパワーがあれば100mは超えて飛びます。これがCSの良い所です。クロームは真鍮のメッキで多少重さがありますが、塩分による腐食も抑えられます。私は2台所有)
グリーンは高回転に強く初代を思わせるほど手強いリールです。
先にも書きましたが、6500CS ROKETであば問題なく他社のリールではクロームの下になりる場合がありまた、高価になる場合があります。
皆さんは、高回転を望みそれがより遠くへ飛ぶと考えてしまいますが、それより先に仕掛けの空気抵抗の問題が大きな壁となっています。
私は、遠心ブレーキを1個にする以外はノーマルでリールは使っています。他にベアリングなどのチューニングはしていません。それでもリールの回転は仕掛けの飛ぶ速度よりも早く回転しています。(私でもクラッシュはします。)

3.道糸について
 道糸は太さによって飛距離が微妙に変化します。これはスプールの回転と関係していて、太い糸と細い糸とでは同じスプールの回転で押し出される長さが変わるのと、道糸もスプールに巻かれている錘の役目をしていて細い糸は太い糸よりもスプールに残る重さがるので高回転が持続します。
とは行っても、クラッシュや投げる時の強度を考えると最低6号です。私はHPの「発見素材」に公開している糸の6号しか使いませんが6号の糸ではクラッシュの時に切れて仕掛け損失に繋がるので7号で練習されると良いと思います。(7号よりも6号が確実に飛距離は伸びます。)
仕掛け損失に繋がるので、できれば糸は高価な物を選択してください。

 遠投!頑張ってください!  遠投師


すいません!!教えてください。 19.6.12

南伊豆在住で石廊崎近辺の磯でカゴ釣りをしています。
今、がまかつさんのカゴスペ、3-53と、4-53(両軸、Abu6500CSrocket)を使用していますが、ほとんど磯で使用しているため、なかなか竿をふれず、3号だと飛距離が出ません(柔らかく)。
4号だと硬くて、飛距離は出ますが重いのと、魚とのやりとりがつまらないく使いたくないのが、本心です。新しい竿を検討していますが、アドバイスをお願いします。
ネットでイロイロ調べていますが、ダイワさん  グレーダー4-57、剛弓3.5-53   がまかつさんカゴスペU3-58 (すべて両軸)が妥当ではないかと自分では思っているのですが、安い買い物ではなくものすごく悩んでいます。
ちなみに、カゴは10号の物をほとんど使っています(振りきりが良いため)。NFTのパワーループ4-53を振ったらこの竿が欲しいと思いました。理由は、軽いのと、先調子で当たりが楽しめる。いい竿だと思いました。
購入するに当たりアドバイスお願いします。
ご質問について
難しい問題ですね!
まず、カゴ釣りは元々青物などの大物釣りから始まり現在では多種多様に用いられています。
現在のカゴ釣りの矛盾なところに4号や5号の竿で1.5号や2.5号などのハリスを用いる点です。
狙う魚に合わせたハリスの選択なのですが、竿の号数は使う糸の太さが号数と表記されるのが始まりで今では4号から10号前後のハリスを使えますし、それなりに固い竿です。
釣りは、狙う魚と大きさを基準に針やハリスを選び、それに対応できる竿を選ぶのが基本です。しかし現在のカゴ釣りは飛距離を優先する為にチグハグなタックルとなっています。
竿の選択については、私はグレイダーの4号ー57をお勧めします。NFTのパワーループも良い竿ですが、販売も終了していますしパーツも無い物と思われます。竿にトラブルが起これば修理が出来ません。また、竿の設計が両軸用ではありませんのでお勧めできません。(私は過去に2本投げ折れしました。)
遠投力と安心では、カゴスペ2をお勧めします。私も使っていますがとても良い竿です。(4号ー58も良い)
磯場では、後ろの状況によりとても投げにくい場合があります。3号の竿では、仕掛けをぶら下げただけで竿が撓ってしまい上ハリスが気になり手く投げることができません。レジャーシートなどを後ろに敷いてなるべく竿を下げられるようにする事も必要です。
 遠投師


こんにちははじめまして私は徳島在住です。 18.9.7


竿選びについてお聞きしたく質問しました。

Q&Aを一通り目をとおしたのですが私の聞きたいことが無かったように思いましたのでよろしくお願いします。

私は徳島では4号竿に12〜15号の徳島独特の底撒きカゴを使ってイサキ釣りをよくしてますが。

6、3メートルの竿がハリスが長く取れるのでがまかつの3号63を買おうと思っていますががまかつにはかごスペシャル3−63と真鯛スペシャル3−63がありますが自重は真鯛スペシャルの方がかるく適合ハリスも3〜8号(カゴSPは3〜10号)となっております。

釣具屋には真鯛スペシャルの3−63は有るのですがかごスペシャルは置いてないので比べられ
ません。

とりあえず真鯛SP3−63を持ったのですが軽いのにはびっくりしましたそれと少しですがやわらかく感じたのですがカゴSP3-63はこの真鯛SPより固いのでしょうか?

私の場合体力がなく今使ってるのはシマノの内ガイド4号が精一杯です、以前号数を上げれば距離が出ると思い込みシマノの5号53を買ったのですが固い調子に振りきれなく飛距離も4号と同じで鉛が重たい分体力を奪われるだけですのですぐに手放しました。ちなみにわたしの飛距離は80メートルぐらいです。

そんな訳でがまかつの3号ならちょうど良いと思いお聞きしました。それとがまかつの竿はかなり固そうなので同じ号数の場合ダイワやシマノに比べかなり固い調子になってるような気がしますがいかがでしょうか?もしかしてがまかつの3−63とダイワの4−63が同じパワーだったりして??、それと私みたいな体力のないタイプでも3−63に12号の鉛をつけて飛ばせば80メートルは飛ぶのでしょうか?

ハリスの長い利点の反面飛距離が極端に落ちても困るのも悩みの1つです。そんな訳でがまかつの3号63を購入予定ですがカゴSPか真鯛SPのどちらを買ったらいいのかかなり迷っていますのでご参考までにご意見をお聞かせいただければと思いますのでよろしくお願いし
ます。

ちなみに私はカゴ釣歴20年というのとメインターゲットは30〜45センチのイサキもしくは40〜50センチのスマ鰹で大きな青物は狙いません。

追伸。。。大事な事を忘れてました私のリールはスピニングです。
はじめまして遠投師です。

竿選びでのご質問ですね!
竿選びは、個人の体力に応じて選ぶ必要があると思います。

私なりのカゴスペと真鯛の違いはお話できますが、それは私の体力から判断したお話になります。

まずはじめに、お話しておきたい事は遠投は地球上の重力に対し逆らって行う物で自然と強い力で強いバネの竿を使い、できるだけ仕掛けの動力が持続するように重い仕掛けが遠くへ飛びます。

この事は、殆どの方がご理解いただけているのですが、どうしても軽い竿で楽に遠投(個人によって希望の距離が異なりますが)を叶えたいと思われるようですが、現在の磯竿では物理的に無理があります。(個人によって軽いと思う感覚も異なります。)

竿での遠投は、竿のバネを使って投げています。竿が撓り、撓ったバネで仕掛けを投げるので、「遠投が出来る!」と人に進められ体力が無い方が撓らせられない固い竿を振ってもただの棒を振っているようになり飛距離は出ません。

地球上の重力に対抗するには腕力だけではなく、竿のバネを借りて遠投が出来ます。(ちなみ、両軸リールでは3号5.3mでも80mは楽に出せ、100mも夢ではありません。)
ご自分の体力で撓らせられる竿を、選ばれる事をお勧めします。

遠投性から言えばカゴスペだと思いますが全体に先が太く持ち重りがします。(自重460gトップ径2.8mm)、何分お持ちの体力が分かないのではっきりとお返事できません。

現在のがまかつさんの竿は遠投よりも魚を掛けてからのネバリを重視してあるように思います。(今期11月あたりにカゴスペUが販売されるようです。これにも注目です。)

メーカーさん別の竿比べについて、竿の号数は竿が使えるハリスの太さを指しています。(大昔から引き継がれた表記で現在は、太さや強さのイメージのようにも思えますが、、、)号数の違いは最大の大物が掛かった時に差が出ます。

ご希望のお返事が出来たか分かりませんが今後も宜しくお願いします。

 遠投師


はじめまして。 18.8.24

私はスピニングを使っていますが、いつもHPを参考にさしてもらってます。

くだらない疑問ですが、私はDAIWA磯風の5号(錘負荷12〜20号・遠投カゴ対応)、カゴ15号を使っていますが

カゴの重さが110gで錘20号が75gで35gもオーバーしてしまってますが、大丈夫なのでしょうか?

それと竿はやはりカーボン含有率は99%がよいのでしょうか?

6月4日(日)第十一回 静浦V のページをみて竿があれほどしなっている

のに驚きました。

宜しくお願いします
はじめまして遠投師です。

竿についてのご質問ですね!

お使いの竿の使用負荷は少し重いと私は思います。

5号の竿ですから竿のバネを出すには110gくらいの重さがないと飛距離が出せないのも分かりますが、竿が折れる可能性が後に出てきます。

カーボンの含有量の質問もありますが、初めに何故?同じ5号でも価格の違う竿が有るのでしょう?少しこの部分をご説明します。

価格の違いは、生産国の違いやカイド・塗装など様々な要素で低価格の物と高価な物と分かれているだけではありません。

カーボンの竿は、竿の形にカーボンのフェルトを巻き付けて圧縮して作成されます。

フェルトを形に巻き付ける時にフェルトが重なる部分が出来、背骨みたいに硬い部分が出来てしまいます。
この部分で竿の曲がる方向、つまりガイドの向きが変るのです。

高価な竿にはガイドを揃え易いように「ガイドライン」があります。これは「背骨」を意識した物でスピニング用と両軸用では異なります。

カーボン自体も素材自他に違いが有ります。作成時に何十トンもの圧力を掛けますが

カーボンはこの圧縮トン数で違う物に変化します。(磯竿はだいたい60トン前後、鮎竿は90トン前後)

また、カーボン以外の素材の違いもグラスやケブラーや金属素材と様々です。カーボン以外の不純が少ないと軽く硬くなりますが折れやすく

不純物(グラスのように柔軟性の物)が入ると柔らかく柔軟で折れにくい竿が出来ますが重くなります。


まだまだ竿の価格については書き足りない部分もありますが、現在釣り竿は軽く強くがユーザーを引きつけます。

しかし、私達が行っている遠投とは地球上の重力に対し逆らった力を発生させないといけなせん。

望む物は自然と高価な竿に目が行くのは、そこに必要性を私は感じるからです。

けして、低価格の竿が行けないとは私は思いません。

価格の差がある意味をご理解頂きたいのと、メーカーさんも「自信のある物とやや不安の物」が実際に存在するのです。

ちなみに、「5号の竿」の5号の意味をご存知ですか?

これは、竿の使えるハリスの太さを意味しています。

号数の表記自体は古くカーボンハリスが無く、ナイロンハリス時代から引き継がれた表記です。

現在はカーボンハリスの出現により竿の硬さも変化しているようですが、これも価格の違う竿の存在に「謎?」を与えています。(針の号数も同等です。)

休日を楽しく釣りが出来るように竿を大切にしてください。

 遠投師
遠投師さん 質問です! 18.7.12

5.3メーターの竿と6.3メーターの竿では飛距離にどのくらいさがでますか?

理論的には何メートル??

遠投師さんの経験ではどのくらいちがいますか??

ご質問ついて

少し考え方をかえましょう!

HPにも6.3Mの竿が飛びます!と書いてはいますが、これは私が感じた事で私と同じように竿を使うことが出来れば同じ考えになると思います。

まず、大切なのは物体を地球上で遠くへ飛ばすには、物体に強い動力を与える必要があります。(これは力です。)

竿は、バネが強いものが物体を遠くへ飛ばせる可能性が有り、スピニングの使用ではバネの強い竿を我武者羅に振っても、45度の角度で仕掛けを上げられればある程度飛距離間は出ます。

両軸リールは、このスピニングの使用時よりも道糸が出て行くの抵抗が少ないのでスピニングよりも飛距離が出ます(カゴ釣りの場合)。

ご質問の5.3Mの竿と6.3Mの竿とでの飛距離の違いは、その竿を使う方のパワーにより異なります。

一つ言えるのは、同じ号数の5.3Mの竿と6.3Mの竿では元竿が増えてる6.3Mの竿が強くなり、パワーしだいでは飛距離を出せる可能性が5.3Mの竿より有ります。

 遠投師


 教えてください。 18.2.17

こんにちは、ホームページを拝見しました。私は、このたび両軸リールにて遠投釣りをはじめました。

竿選びからご指導くださいませんでしょうか?

竿はダイワのグレーダー遠投4号57B(5.7m)、リールはアブの6500CLを購入しようかと思っています。

100m以上の遠投の技を身につけたいと思っています。

ご指導のほどよろしくお願いいたします。

はじめまして遠投師です。

両軸遠投はとてもすばらしく釣りのフィールドを広げてくれる釣法です。

両軸リールはスピニングとは違い糸ヨレもなく、慣れれば70から80mは飛ばせるようになると思います。

ただ、100mの遠投となるとパワーは必要になります。

100mオーバーへ繋がる道具はご紹介できますが、いきなり始められたばかりでは現在販売されている竿では重く困難です。

まずはリールに慣れる事が大切です。

入門用としてご検討中の道具には問題はありません。100mオーバーへ繋がるかはご自身の体力とリールを使いこなすテクニックです。

テクニックが何か?が見えてくれば自然と道具選びもご理解頂けると思います。

そっけないご返事になりましたが、現在の道具は高価なものばかりで私から気軽にお勧めできないと考えています。

投げ方として両軸リールは、スピニングとはまるで違うものと考えてゆっくり練習してください。

遠投師


 静岡県 18.1.18

遠投師さんのホームページを何度も楽しみながら読ませていただき、昨年までは、ロケット以外の両軸で、5.2mの竿を使いパーマを解きながら

たいして遠投もできずに両軸遠投(近投かな?)やっていました。

まだまだ、超未熟です。しかし、ものづくりが好きで、遠投師さんのホームページを読みながら、カゴを改良して12号の負荷のカゴを作ったり

これにあった浮きを作ったりしながら楽しんでいます(釣りよりもこちらに専念しているのかも……)。

新しい年になり、いよいよ道具も皆さんの仲間入りをと思い、アブの6500CSロケットを購入しました。しかし、竿で悩んでいます。

遠投師さんのホームページを読ませていただくと、男性は3号の6.3mから始めた方がよいとあります。

そこで、質問なのですが、今まで改良した12号のカゴを使いたいのですが、「がまかつ」の「がま磯カゴスペシャル3号6.3m錘負荷(5〜15)」と

ダイワの「グレーダー4号5.7m錘負荷(10〜15)」ではどちらがよいと思われますか。

グレダーの3号6.3mですと、錘負荷(5〜12)ですので、せっかくのカゴが使えないと思いますし

同じくグレーダーの4号6.3mを使いこなすには、早急ではないかと考えています。アドバイスをお願いします。

      PS:2月の第9回に参加してみたいと思っているのですが……。

竿選びですね!

HPの文面に書いてある意味は、カゴの重さから判断した竿ではなく、あくまでも個人差による体力が分からないのであのような文章になっています。

実際はご本人が使ってみないと分からないものだと思います。

ですが、柔らかい竿から買い揃えれば強い竿が欲しくなっても後に使う事も個人売買もできます。

(結局、皆さん自分自身でパワーを付けて4号竿になってしまいますよ!)

頂いた文章から考えますと12号のカゴをご使用のようですね?12号を使われているのならパワーはすぐ付きますよ!

遠投への魅力と強い意志が御ありでしたら4号6.3Mをお勧めします。

2月にお会いできるのでしたら私のグレーダー4号6.3を使ってみますか?(12号で100M近くは飛びます。)それから考えてもよいのでは?

 遠投師


 質問させて下さい。  18.1.16

ダイワグレーダー、がまRX、がまカゴスペは質問のページで何度が名前が出てますが、がまRZはどうなのでしょう。

今購入を考えているのが、カゴスペ4−53かRZ4−53です。

カゴスペを使っている人を横で見ると先が曲がらずに全体が均等に曲がっているのが分かります。

RZを使っている人を見たことがないので、どうなのでしょうか。 

 RZも軽く使いやすい竿ですよ!カゴスペも人によっては好んで使われています。

私の考えですが、遠投をする上では仕掛けに強い動力を与えられる竿が飛距離を出せると考えていて、これと両軸リールに合った投げかた(竿を振るのは90度)をくわれると、張りのある硬い竿になってしまいます。

この条件で遠投をするにはかなりのパワーと練習が必要で100Mオーバーが可能となります。

竿の曲がり方は竿の硬さや調子と考えてよく、反発力の強い物が私は好きです。

腰の柔らかい竿は、楽に70から80Mを狙うのには良いと思います。

現在、私はダイワの新グレイダー4号6.3Mを使っていて多少柔らかさを感じますが軽くシャープに竿を振れて100Mの飛距離は出ています。

 遠投師


17.12.13

当方竿は5,3です、がガイド(15個)ぐらいで、良いですか、又取り付ける,間拡は何センチ位ですか、よろしくお願いします。

ご質問について

ガイドの数と位置ご質問ですが、ガイドの数は竿の調子で変わりますし、使う用途ではガイドが多いと抵抗が生まれるので最小限の数にします。基本的には販売されているガイドの数と位置で使用に耐えると思います。
ご質問の文面が少ないので分かりませんが「両軸用の竿への改造」と解釈してお話します。HPにて下記のページにも記載がありますがhttp://www.entousi.com/entousi-tyouhati17.htm
両軸で投げる時にガイドの位置と数で、道糸の緩み(竿が曲がった時のガイドとガイドとの間隔の伸び縮みで)が出てしまい仕掛けに長い垂らしを作ってしまいます。これを少なくする為に私は両軸用としてガイドを増やしています。古くより両軸竿としてある石鯛竿やモロコ竿はパワー優先で作られており継ぎの数も違いますのでガイドの数も多少異なります。
 遠投師


初めまして。 17.11.28

突然ですが竿のことで聞きたいことがありメールしました。自分はこれから両軸で遠投をしようと考えていて竿を何にしようか悩んでいます。
遠投師さんに過去によせられた数多くの質問の中で竿についてのお話、回答なども読ませていただきました。そこでなんですが、遠投師さんにとってだとがまかつ社からでている「カゴスペシャル4−63」は腰が柔らかいと思われますか?遠投師さんの考えている遠投向きなんでしょうか?それとダイワ社から出た両軸(ベイト)専用竿はいかがだと思われますか?それと、今現在発売されている竿の中で、遠投師さんにとって、「(両軸使用に)この竿はいい!!」と思っている竿があればぜひ教えてください。何分、高い買い物なので遠投師さんの考えを参考にさせていただければ幸いです。長々となりましたが、よろしくお願いします。

はじめまして遠投師です。

竿についてのご質問ですね。
私のとって「この竿はいい!!」と思える竿はまだありません。これから各メーカーさんから作成される事を楽しみにしています。
少しご質問から離れるかも知れませんが、釣りで遠投と言えば、遠くに投げて釣りをする事と、競技のように競い合って飛距離を出すと二つに分かれると思います。
本来レジャーである釣りは前者の方が健全ですが、難しい両軸を覚えて少し釣れない時間が来ると後者の優越感の虫がつい出てきて、無駄な遠投もしている方もおられます。しかし、これも両軸を苦労して覚えて持てた技術ですから私は微笑ましくも思えます。もちろん両軸での大遠投はパワーがなくては叶えられませんが、スピニングで50から60Mの飛距離を出せる方なら両軸では80から90Mの遠投が可能です。少しパワーを付ければ100Mも夢ではありません。
現在販売されている遠投に使える竿は種類がありません。また、人によって(個人の持たれるパワーに)使える竿と重く硬い物は使いこなせ竿もあります。(知人で胸骨を骨折した方もいます。この方はパワーを付けて現在は使いこなしています。)

ご質問の内容は、私が遠投できる竿と思うもの?の、ようですが残念ながら存在しません。過去に書いた物については、私個人の考えであり、皆さんにあてはまるとは限りません。かごスペシャルで100Mの遠投をされる方もおられますし、3号6.3Mや4号5.4Mで100Mを投げる方もいます。
一つはっきりしていることは、遠投にはパワーが必要です。投げた仕掛けの動力が持続するように重い仕掛けも有利となりますし、空気抵抗も考えればより飛距離を伸ばせます。
 遠投師

PS:現在、ニューグレイダー4号6.3Mを良く使っています。軽く張りもそこそこあって楽に釣りができます。(リールシートは下げ使っています。)


早速のご返事ありがとうございます。 房総地区 17.6.2

また、説明不足で申し訳ございません。

昨年の暮れに遠投師さんのHPに出会いカゴ釣りをはじめました。
それまでは石鯛を5年ほどやっておりましたが、子供もでき(2人)経済性や、釣果(お土産)等を考慮し
遠投EV4−63、グレーダー4−63、6500ロケット、ミリオネア300を購入いたしました。
冬の間ヤマシタのカゴを15号にし、発泡ウキを製作して、近所の江戸川で練習いたしました(もちろん道糸は6号)。
4月に入り実釣にいきましたが、やはり春の房総では、夕方からの半夜釣りで、アジ狙いがよさそうなので
よるにガイド竿をしようしましたが、やはり使いずらく、エンブレム4−53を購入しました(遠投EV以外はすべてヤフオク)。
これに、ミリオネア300(わたしはロケットよりもこのリールが安定して投げられるので)をつけて使用していますが
75mぐらいの飛距離です(4−63だと100mいくのですが)。
確かに夜なので遠投の必要性は少ないのですが、魚は根についていると聞きます。
誰も攻めていない根を今後探してみたいと思っています。ちなみに、エンブレム5−53も落札しましたが
4−53と大差ありませんし、アジの口を考えると・・・。
4号竿を使用する前石鯛竿(S者ハイパーループアドバンスM-53)や、スピニング用5号竿(ハイパーループ大島5−53)
で試しましたが、同じ感じでした。竿の長さがポイントでしょうか。それともエンブレムもリールシートの位置はスピニングの位置
なので、両軸で投げる場合かなり振り幅が短くなるのも原因でしょうか。
ご意見をお聞かせください。

 そうですか石鯛師さんだったんですね!房総は遠投石鯛のメッカですよね。
70m以上遠投できないと入れない石鯛クラブがあったとか昔に聞いた事があります。
房総の遠投石鯛師さんは、サミングの時にスプールの縁に指で触れてサミングされるんですよね!
ですからスプールの縁がピカピカに光って一人前だとか?
私も昔は黒鼻や守谷、白浜あたりに釣行へいきました。最近は昨年に白間津に行っただけです。

 ご質問について
 竿の号数と飛距離については昨日もお伝えしましたが、3号6.3mで100mの遠投は可能です。
竿の長さも多少関係しますが、バランスの良い空気抵抗の少ない仕掛けですと12号重さのカゴで100mは飛びます。
けして4号5号の竿でなと飛距離が出せない訳ではありません。(3号だとアジ釣りも楽しいですよ)

 私は竿のエンブレムは持っていませんが4−53と5−53とでは違いがあまりハッキリしないのは
おそらく投げたカゴの錘が同じだったのでは?

通常、4号の竿で15号のカゴだとすれば竿の錘負荷の限界です。
5号では20号が限界ですから、20号のカゴを投げてみれば竿の違いが分かったのでは?
竿のパワーを引き出すには竿を撓らせる必要があります。
5号の竿で軽い仕掛けで投げても竿が撓りきれずに2番3番あたりのバネと遠心力でしか仕掛けを投げれません。

 リールシートの位置も飛距離に影響します。
スピニングの竿の場合は、利腕でリールを持ち、反対の手で竿尻を持って
投げる時にリールを押して竿を撓らせる設計になっています。
一方、両軸の場合は利腕がリールシートのはるか上を持って竿を押して撓らせます。
この事から考えるとスピニング用の竿を両軸で投げると竿の設計より弱い部分を押していて
結果使える竿のバネは4番から上となります。
スピニングの場合は竿尻を基点にリールシートを押してしますのでほぼ竿全体のバネを使えています。
(「定義2」として記載 http://www.entousi.com/teigi.htm)
これが6.3mの竿になると元竿が下に一本増えるのでかなり強いバネを使える事になります。(仕掛けに掛かる遠心力も増える)

 石鯛釣りでも、メーカーによりますがMではなくHであれば18号の道糸で40号の錘ですと100mの遠投が可能です。(Mでも80m前後は飛びます。)
注意して見ると石鯛の竿にもリールシートの位置の違いが有ります。

また、ご使用のリールも飛距離に影響しているようです。
両軸リールの場合は、仕掛けの飛ぶ速度より、スプールの回転(道糸を送り出す速さ)が−(マイナス)
であるとクラッシュは起こりません。
ですが、−であることは、竿を振って仕掛けに伝わった飛ぼうとしている動力に抵抗を与えている事になります。

理想のスプール回転は仕掛けの飛ぶ速度に合わせて道糸を押し出していく事で、わずかに
(道糸がスプール一輪か二輪が膨らみながらも仕掛けが道糸を引き出す状態)膨らみを指で感じながらも強く押さえず
抵抗を与えつつサミングする事です。
スタート直後には必ず仕掛けの速度とスプール回転は合っていません。
スプールの方が早く回転していています。
これを素早く仕掛けの飛ぶ速度に合わせるサミングテクニックが必要となり
これは私が思う「スタンス」「ホーム」を人が機械的に動く事で初速のサミングの強さ
タイミングが周期的に予測が可能となります。

 頑張ってください!

 遠投師


遠投師さんこんにちわ。 房総地区 17.6.1

初めてメールいたします。

私は房総でカゴ釣りをしていますが、夜釣りがほとんどです(オオアジねらい)。
夜なのでインナーガイド竿をつかってます。
現在D社のエンブレム4−53を使っていますが、もっと遠投製の高い竿をご存知で
しょうか。ご存知でしたらご教授ください。
はじめまして遠投師です。

せっかくメールを頂いたのですが、私も全ての竿を使って投げた事がないのでご質問にはお答えできかねます。
お使いのリールはどちらでしょうか?(両軸?スピニング?)
基本的にはどちらのリールでも、竿に仕掛けを投げる反発力強ければ飛ぶと思います。
 感覚の話になりますが、「飛ばしやすい竿」と「飛ぶ竿」は、はたしてどちらが飛ぶのでしょうか??
もちろん「飛ぶ竿」と、お答えになると思います。では「飛ぶ竿」とは誰が決めたのでしょうか?

竿はメーカーさんがテスターさんなどから来るデーターや機械によるテストなどを繰り返し作成されます。つまり重い物体(仕掛け)を竿のバネで投げて遠く飛ばし、飛距離が一番飛んだ竿なのでしょう。ですが、竿を振る人によってはその竿も「固く投げにくい竿」となる事もあります。
その為に竿は号数でいくつもの種類に分けられ、釣り人に合わせて選択できるようになっていて、迷いも生まれます。

 竿は遠心力を利用できる長いのと、仕掛けに強い動力を与えるバネが強い方が飛びます。
しかし、その竿を使えるだけのパワーが必要になり、間違えればケガにも繋がります。
両軸遠投では、3号6.3mで100mは飛びます。4号でも5号でも飛びます。
これは私が投げた私の「言い分」でしかありません。
 
 私のお伝えしたい事が伝わったでしょうか?
お探しの竿は、いろんな竿を実際に手にして試して見ないと分からないかもしれませんね!強い竿を購入し、自分を変えると言う手もりますが、、、、。
 遠投師

 PS:私がご指導申し上げる投げ方では、初心者の方でもしばらく練習をすれば3号6.3mの竿で60mから70mの飛距離を出せるようになります。それから体力をアップさせて100mオーバーへ挑戦!となっております。
 


はじめまして 17.5.31

静岡県で2年ほど前から遠投かご釣りをしている者です。
このページを見つけてからはいろいろ参考にさせていただいております。
今、磯遠投EVをつかっているのですが竿の限界が最近わかってきました。そこでがま磯RX 4-63を購入しようと思ったのですが
現在は売っていませんでした。オークションでこれから探そうと思っています。
そこで教えてくださいRXという竿は両軸用とかはないんでしょうか?また、リールシートやガイドの個数を増やして使っておられるんでしょうか?
 私の周りでも遠投かご釣りに結構はまってきてまして皆、のこのHPを大変参考にして日々楽しんでおります。
これからもこの釣りを世に広めるべくがんばってください。かげながら応援しています。
はじめまして遠投師です。

ご質問について

RX-4-63はスピニング仕様の遠投用のみ存在していました。リールシートの位置は高く、道糸の抵抗を少なくする設計でガイドも大口径ガイドで数が少なくなっています。
 私はリールシートは一つしか付けていませんが(笑い!)新品のうちに自作でシートを下げ全ガイドの交換をしています。(ガイド数16個)ガイド代が¥8.500は掛かってでしょうか竿代と含めると¥70.000を軽くオーバーしています。

 確かにRX-4-63はとても良い竿です。元々青物のメーターオーバーをターゲットに設計された竿ですから剛竿で重く離島遠征用で、とても普通では使えませんしメーカーさんもそんなに量産はしていないと思います。
錘負荷は22号ですから竿本来のパワーを引き出すために私は17号の錘を付けたカゴを使用します。

 私のHPをご覧になり、RX-4-63を探しておられる方もいますが、実際に探し使って胸骨を骨折された方もいますし、一日振るのは大変だから使わない方もおられます。

現在この竿はメーカーさんサイドからは違った意味で有名になり?いままでにない高値になってきていると思われます。
まだパーツの在庫はあるようですが、いずれ廃盤です。価値観の問題ではありますが、中古で高価な物よりも、、、、、
 
 現在メーカーさんは私達、両軸遠投師の方を向いています。更なるメーカーさんの開発を促進する為にも両軸専用竿のご使用をお勧めすると共に使えない竿は使えない!と言いましょう!
今はまだ、流行を求めコストパフォーマンスの竿もあればブランドを傘に販売しているようにも思えます。(一部、一生懸命のメーカーもあります。)私達は、メーカーさんから見れば「お客様!」ですから、私達が求める竿を作って頂けると私は信じています。

 頂いたメールからでは、体力に自信がある方かは分からないまま先の文面を並べましたが、失礼があればお詫びいたします。

 遠投師

PS:もしお会い出来る機会があれば、多少腰が弱ってはいますが私のRX-4-63で投げてみますか?


質問です。沼津地区 17.1.23

1,2ヶ月前より、まずは3−5.3を完全に振れるようにと努力してコマセ無しの練習時には12号のカゴ、実釣には6号または8号のカゴで90オーバー出るようになりました。
リールも安定しているので「バージョンアップ」もやったのですが、カゴの打ち出しの角度がライナーになり飛距離もさほど伸びないので4−6.3を使い始めました。

4−6.3のために筋力UPと素振りもやってきていたのでカゴをつけての練習に行ったのですが以前の飛距離には遠く及ばず、3時間ほど投げに投げたのですが全然良くなりませんでした。

5.3と6,3を使うにあたって、何か注意する点があれば教えていただきたいと思います。

今まで何とも無かった浮きの羽根がこのところブレてひどい音がするのでまず羽根の厚さを0.4か0.5にしてみようと思い
ます。
ご質問について

 3号5.3での飛距離は限界に近いと思います。
竿にはそれぞれ限界の力が決まっていると考えた方がよく、機械的に人が動き仕掛けを投げる事で竿それぞれの力を感じられると思います。
「バージョンアップ編」は機械的な動きをさせる「スタンス」「ホーム」に対して、リールを始めから離して置いて、体の軸がリールに近づく事で竿を押す動きを加えています。この動きにより竿が撓り、仕掛けへ強い動力を与えます。

3号クラスの竿で「バージョンアップ編」を行うと、竿の元近くまで曲がってしまい、仕掛けの起き上がりが遅くなり、カゴが45度の角度に来るスタートタイミングを待つ事になります。「バージョンアップ編」で投げると竿が柔らかいのでを押し過ぎてしまい低い位置でスタートしていまいます。
3号5.3の竿では「バージョンアップ編」で投げても普通に投げても、竿本来の持つ力が決まっているとすれば飛距離はさほど変わりません。これはカゴの重さを変えても同じです。(但し、カゴが重い方が動力が持続するので風には強い)

 5.3と6,3を使うにあたって、何か注意する点が有るとすれば、竿はそれぞれ別な物として考えて、その時の風の状況、使う仕掛けで投げ方も微妙に違います。基本となる自分の投げ方のイメージに近づけるまで練習し、仕掛けの交換などを繰り返してから釣を始めとよいと思います。
細かくお話しすると、カゴの重さで竿の撓り方が違いスタートタイミングも変わってきますし、空カゴで練習してコマセを詰めると重さが変わり竿の撓り方も変わってまたスタートタイミングも変わります。
 釣り場や風などで自分の持つ飛距離への自信と違った環境の中でも、自分自身で確信できるタックルバランスを探し使う事で、トラブルの元となる「競争心」や「飛距離への欲」を捨てる事です。自分で確信できる事が大切です。

 4号6.3での投げ方については、実際に拝見しないと具体的なことはお話出来ませんので、2月の「100Mオーバーの振れ合い!」にてお話します。

 浮きの羽根については、浮きの作成においての不具合か?竿を振る速さが早くなり、今までの浮きの作成精度では追いついていないか?もしくは、横風での遠投で浮きが斜めからのスタートになっているか?
よく、投げる時に仕掛けを後ろに回して直ぐに投げに入る方がおられます。慣れてカッコの良いように思われますが、浮きとカゴの揺れた状態かのスタートはカゴの反転方向が狂い、仕掛けの方向性を損ないますし、場合によってはカゴの反転と風になびく浮きの方向に違いが大きいと、浮きが道糸を伝うのに無理が掛かります。(真横から投げると道糸が浮きの羽根に当たり、羽根の破損する時もあります。)
投げる前にはカゴを静止させてからスタートさせる事が機械的に動く始まりです。こちらもお会いしてからですね!

 遠投師


静岡県 沼津地区 17.1.13

遠投師さんは、返事は早くて助かります。

今回の新グレイダーも持った感じが良く、購入の手配をしています。

竿については、プロテック(シマノ)が、先調子で硬く、飛びもいいんですが、大物が来ると、折れるらしくやめましたが、新グレーダーは、まだ、仲間で買った人が、居ないので分からず、迷っていましたが、遠投師さんが、良いと言うのでしたら、カゴスペと比べて見ます。飛ばすことばかり考えて、カゴスペを選ぼうとしてましたが、(竿先が、太すぎるのが、気になってました。)魚を取り込む、事を、忘れてました、アジ、イサギ、は、取り難いですよね。

競って遠投をする上では、私達の希望を含めた各メーカーさんの竿の開発と釣り人の体力増強が必要になるのではないでしょうか?

体力増強に励みますが、やりすぎると、細かい仕事してるので、手が震えるので、ぼちぼちやります。

遠心ブレーキに付けるオイルは、フッ素系を使っています。道糸については気に入った物は今無く、伸びの少ない600m巻き¥1.800から¥2.500程度の物を早期に交換して使っていて太さは6号です。(原田さんに以前有った無印グリーン200mが気に入っていました。)現在、道糸はPEの改良版を試作中です。

フッ素系のオイルは、乾燥が速く長持ちしないのと、リールに使うと回り過ぎで、どうしようも無く止めましたが、イシグロにある、1500円のスピンオイルが、良かったんですが、あまりにも高いので、シマノの300円のオイルを使ってます。遠投師さんは、どんなオイル、使ってますか?

ラインは、原田のGTRの下のクラスのラインでしたが、メーカーが、辞めて、原田が特注で、頼んでるらしく600m巻きの無印(2500円)を使ってますが、イカや、ソーダの時は、黄色の600mまきで1500円のものを使ってます。

PEの改良は、気になります、パーマにならなければ良いんですが・・・もう少し腰が、強いと使えるんですがね。

片浜、板見は、良く行きますが、平日が、メインですので、あまり飛ばす方と会いません。日曜に行くと知り合いが多く居て話ばかりになってしまいます。

又質問ですみません。こんなことは、仲間以外には相談しないんですが、遠投師さんの的確なアドバイスは、凄いです。HPは色々ありますが、偽物ばかりで、なかなか本物が居ないし、秘密が、多い方が多く教えてくれないですよね。

また、よろしくお願いします。
ダイワさんの旧グレイダーの開発に当たり、使うユーザーの設定を広く設計されていたそうです(他社でも同じかも?)。今回4号5.7Mを出され4本継ぎに興味を持ち、こちらも持って見ましたが(継ぎが少ない方が軽く強くなるはず)、私が望む物より腰が柔らかく中級用?ではないかと思います。とすれば、4号6.3Mは旧型よりハードな作り?ではないかと考えています?

オイルはMASTAK CO.,LTD.の「Oil」を使っています。(リール用でシリコンも入っています。管スプレーでキャスティングに売っています。確かイシグロさんにも、、、?)確かに落ちるのは早いのですが、無改造で使用するにはいいと思います。私は、釣行前に今一度確認をするのでさほど気になりません。

PEの改良版は思考の段階は終わっていて材質の愛想を摸索中です。テストの段階に早く行ければいいのですが、、、、。このPEの改良版が上手く行けば少しは飛距離アップと道糸の浪費が少しは押さえられる予定です。
ですが、不安要素も有り、極端に道糸が伸びないのでクラッシュした時の衝撃は直接竿やリールに来てしまい、ガイドの破損やスプールシャフトを曲げてしまうかもしれません。もしそうであれば、少しの飛距離アップの為に大きなリスクを背負うことになります。

情報の公開については、私がご説明する事が全てでは有りませんし間違いも有るかもしれません(全てが手探りの状態です。)。秘密にされたい方はその方の意思ですから私は中傷しません。

現在、私の考える投げ方で120mの飛距離を出せています。情報の公開により両軸遠投のユーザーを増やしながらより遠くへ飛ばせる発想を皆さんと共有し、そしてこの考えが各釣具メーカーさんへ届けば、より良い遠投の環境が多くの皆さんへ帰って来ると考えています。

仕事が大切です。お体に気をつながら楽しい釣りができますようのに。

 遠投師


静岡県 沼津地区 17.1.12

カゴスペ3−63は2年前に買いましたが、何故か飛びが悪く、お蔵入りにしました。RX3−63のが使いやすく、よく飛ぶんですが、何が悪いかわかりません、重さも10号〜17号まで試したんですが???

今は、4年前に買ったがま磯ヒラマサ63と8年前に買ったRX4−63が、メインですが、この冬に練習してみます。
あと、リールの遠心ブレーキにつけてるオイルは、何ですか、今は色々あるので、原田にあるシマノのオイルをつけましたが・・・
道糸も原田で、特注の水色の25ポンド(7号)を使ってますが、遠投用の赤いラインも使いましたが、5回も釣りに行くと、飛びが極端に落ちるのでやめました。その他良いラインはありますか?
100mふれあいは、仕事でいけませんが、何かの理由で、次週になると行けますが・・・次回に期待します。
細かい質問ばかりですみませんが、お願いします。

13日は残念ですね。強い風か雨でも降れば順延にしたいとは考えています。

 カゴスペは私も発売当初に釣具店にて触ってみたのですが、あきらかにがま磯ヒラマサと真鯛の作りに似ていて、強い竿なのでしょうが腰が柔らかく、私の考える投げ方には合わないと思い購入していません。RXシリーズは竿の調子が先調子で3-63は私も使っていました。錘付加は12号で遠投用だと3号で14号まで使えたと思います。現在市販されている竿で先調子竿は殆ど無く、近いものはグレイダーでしょうか?初代グレイダーもRXに比べると腰は弱いのですが、竿を振った時の竿の反発の感じが(仕掛けを持ち上げて来るタイミング)これまでの中では近いものを持っていました。今回の新グレイダーも持った感じが良く、購入の手配をしています。

竿は、号数が同じでも様々な調子があって、その調子によって投げた時の感じが違い、スタートのタイミングも少し違ってきます。
竿を常に同じ力で振った場合、極端な例ですが3号の竿と4号竿では、同じ錘(例えば15号)を投げ比べれば3号は力負けしてしまい竿の元近くまで曲がってしまい、仕掛けを持ち上げてカゴが反転する(スタートタイミング)のが4号竿より送れてしまいます。
また、同じ力で竿を振っても竿の硬さの違いでスタートのタイミングが取りづらくなります。(スタートが遅れる竿は遅れる時間だけスタートを待てば遠投は出来ます。)

同じリズム(力)で振った竿では、調子を含めた個々の竿には能力が決まっていて、例えば3号の竿で10号のカゴと20号のカゴを投げ比べても、20号の方が多少飛距離が伸びる程度であまり変わりません。(重いカゴは与えられえた動力が持続する)

 3号63で12号のカゴ、4号54で15号のカゴで100mの飛距離は出せますが、使う竿によって投げ方たやスタートタイミングの多少の調整が必要だと思います。(腰が柔らかい竿は、スタートを待つので体が前に行ってしまいスタートの時に穂先が低くなりがちで45度の仕掛けを上げづらい。同じ竿でもカゴの重さが変わるとこれと近い状態になる。)

 競って投げなければ、普通に釣をする上では3号クラスから遠投は出来ると思います。ただ、風の影響や水深によっては重いカゴを使う事もありますのでバランス良く自分に合った竿を選ぶのがベストだと考えます。

 競って遠投をする上では、私達の希望を含めた各メーカーさんの竿の開発と釣り人の体力増強が必要になるのではないでしょうか?

 遠心ブレーキに付けるオイルは、フッ素系を使っています。道糸については気に入った物は今無く、伸びの少ない600m巻き¥1.800から¥2.500程度の物を早期に交換して使っていて太さは6号です。(原田さんに以前有った無印グリーン200mが気に入っていました。)現在、道糸はPEの改良版を試作中です。

  遠投師


静岡県沼津地区 17.1.6

ご指摘にあったように、RX4−63はかなり腰が強くカゴスペシャル4−63と同じ投げ方で練習したところ
最後のフルスイングで肋骨のあたりから変な音がして呼吸するたびに鈍い痛みが続いています。

RXはもっと上半身をコンパクトに構えて腰の回転力で投げないと体を壊すことが分かりました。
きっとRXをうまく投げれるホームが一番正しいホームだと思うのですが、もう少し筋力が必要な感じがします。
胸の痛みがなくなり次第練習しようと思います。
やっちゃいましたかー、、、、

体は大事にしてください。
竿が硬いので始めは素振りから始めた方がいいと思います。
RX4−63を使う上での注意を少しお書きします。
竿が重く硬いので慣れた竿のようにはなかなか曲がってくれません。
ある程度の重さのカゴ(14号以上)を使うことが望ましいです。また、竿を撓らせるにはかなりの筋力を必要としますし、リールが固定できれば回転も上がりサミングのタイミングも早く強く必要になります。(硬く重い竿なので使えこなせるユーザーも少ない)
逆に、竿が重いからといって軽いカゴは使わない方がいいと思います。
竿が硬いので軽いカゴを使うと撓りを起こす部分が先だけになってしまい、細い部分に負担を掛けてしまいます。(以前、穂先から3番目を続けて2回折った先輩がいます。そのような事も「がま磯」に4号6.3mが無くなった理由になっているとも考えています。)
 お仕事が大切ですよ!ゆっくり練習してください。
 遠投師

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