皆さんとの質疑応答!

過去の質問 : 竿関係  リール構造・メンテナンス 投げ方・クラッシュ関係  仕掛けの作成・構造

新規更新

HPを拝見して!  20.6.13

不躾な質問で失礼します。以前にも質問させて頂いた(カゴ釣り吉)ですが、HPでF.Sハシモトさんが販売される最強の道糸を、遠投カゴ釣りで使おうと思っているのですが、

 1、 飛距離でいうと、この最強の道糸を使用した場合、6号と7号とでは、どのくらいの飛距離の差がでるのでしょうか?

 2、 フロートタイプ、サスペンドタイプ(沈むタイプ?)のどちらがカゴ釣りに向いているのですか?

 3、 遠投師先生は、この最強の道糸を使っていると思われますが、何回ぐらい同じ道糸を釣行に使用できるものなのでしょうか?

 4、 HPで「滑りがよく投げた時にガイドを抜ける抵抗が無くなりリールからの道糸の膨らみも軽減され、制度も良く太さが均等なのでとても強く感じます。」と記されているのですが、ピンきりで一概には言えないと思いますが、通常の市販されている道糸と比べて大きく飛距離も変わるものなのでしょうか?

恐れ入りますが、分かる範囲で教えてください。


 こんばんは遠投師です。

まず、今回7号の糸の販売については他の釣り人より多数の要請があり作成されたようです。私は石鯛を狙いますので18号くらいの物を頼んだ事がありますが、コストが掛かりすぎるようです。今回の7号の糸も遠征や離島での釣りに使う予定です。

 ご質問について
1、 飛距離でいうと、この最強の道糸を使用した場合、6号と7号とでは、どのくらいの飛距離の差がでるのでしょうか?

6号と7号では糸の太さが違い、細い6号の方が7号と比べてスプールの回転数に対し押し出される糸の長さが変わってきます。
この押し出される糸の違いは、スプールから糸が出ると糸巻きの口径が小さくなって行き、6号と7号とでは同じ回転数で違い、これは投げる釣り人のパワーにも左右されます。
また、メカニカルブレーキの調整しだいで6号の設定で7号を使うとクラッシュは起こりにくくなり逆に仕掛けの飛ぶ速度にスプールの回転が追いつかなくなったりします。
遠投を望むのであれば、6号を使い、80m前後の飛距離でクラッシュの心配をしないで使うのであれば7号が良いのでは?


2、 フロートタイプ、サスペンドタイプ(沈むタイプ?)のどちらがカゴ釣りに向いているのですか?

カゴ釣についての糸のタイプはフカセ釣りのように深く考えなくてもよいと思いますが、遠投をすると糸吹けが出ますので他の釣り人の迷惑にならないように潮の速さや釣りをする棚の深さで選ぶと良いと思います。
糸の確認しやすいのはイエローのフロートタイプで、風などによる海面表層の流れに乗りやすすく青物など比較的に棚が浅く、混雑した釣り場瀬で頻?に仕掛けの投げ直しを行う釣に良いと思います。
棚が深く潮が底と表層と違う場合はサスペンドタイプが良いと思います。
いずれにしても、カゴから出たコマセと針が同調するように考えて釣りをされる事が大切です。


3、 遠投師さんは、この最強の道糸を使っていると思われますが、何回ぐらい同じ道糸を釣行に使用できるものなのでしょうか?

これまでの糸と比べるとかなり交換は減りました。
カゴ釣では遊動仕掛けなのでシモリ玉と浮きが行き来する部分は、糸の表面が削られ給水が激しくなり極端に強度が落ちます。
この糸は表面のコーティングの持ちが良くかなり使えます。約6から7回くらいの釣行は平気です。その後糸を裏返しすれば倍は行けます。
その他交換の目安は糸が削れて白くなったりします。
また、天秤から竿一本の所でコイル状になっていたらそこから下は切り捨てましょう。このコイル状の部分は、仕掛けを竿先まで巻き上げて投げる時のリールから上の部分です。スプールスタートの時に極端に伸縮をしていて糸が伸びていて強度が落ちています。

4、 HPで「滑りがよく投げた時にガイドを抜ける抵抗が無くなりリールからの道糸の膨らみも軽減され、制度も良く太さが均等なのでとても強く感じます。」と記されているのですが、ピンきりで一概には言えないと思いますが、通常の市販されている道糸と比べて大きく飛距離も変わるものなのでしょうか?

サミングはスプールにブレーキを掛ける事です。滑りが良くサミングが軽減される事は仕掛けの飛べる力を無駄にしないですむ事に繋がります。
この違いはこの糸を使い始めて分かった事ですが、ガイドの滑りが悪い事は、仕掛けが飛ぶ事に抵抗を与えていて尚且つスプールから押し出される糸にも抵抗を与えています。

糸の太さが均等なのは糸の強さの問題で飛距離とは別の話です。
糸の号数は、糸の断面積の数値に比例して設定されています。糸が切れるのは、伸びて断面積が小さくなり切れます。価格の安い糸は断面積が均等で無い場合が多く○ではなくつぶれたりしていると強度は落ちます。糸を結ぶと弱くなるのは伸びる力に加えて締め付ける力が加わるからです。
この糸の違いは、浮き止めを移動すると良く分かります。移動して浮き止めがすぐ切れたり逆に道糸が焼けたりしてザラザラなるのは糸自体が均等でない証拠です。(最強の糸も摩擦では浮き止めは切れますが濡らして移動すれば焼けたりはしません。)

 遠投師


遠投師 殿初めてメールさせていただきます。 20.5.22

HPでは、貴重な情報ありがとうございます。
これからカゴ釣りを始める初心者ですが、道具に関し、下記の点について、御意見賜れれば幸いです。

 1.竿について
両軸専用設計ということもあり、シマノ 遠投EV 4-620RP を
考えています。(体を鍛える必要がありますが。。。)
しかし、グレーダーのように特に高価でもなく、かといって安価でもないので、中途半端なのではという気もします。初めて
カゴ釣りを行う竿として適当か、遠投師殿のご意見を賜りたいと思います。

 2.リールについて
古いモデルというところが気になっていますが、改良もされて いるので、アブガルシア 6500CS ROKETを考えています。
現時点においても遠投カゴつり用のリールとしてベストな選択とお考えでしょうか。
また、現在購入可能な6500CS ROKETには、グリーン、クロム、ノーマルの三種類あり、ハンドル形状が違うだけと考えられますが、どれがベストとお考えでしょうか。
外観上の色の好みで選んで問題ないのでしょうか。もしくは、遠投・カゴ釣りの場合、この三種類において優劣は あるのでしょうか。
(6500CSより他に初心者用として適切なリールがあればご教示ください)

  3.道糸について
お勧めのものをご教示いただければ幸いです。>
以上、お手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。

 はじまして遠投師です。

ご質問について
 まづ、遠投を行ううえで地球上の重力や空気抵抗は皆さん平等に起きる現象で、より遠くへ仕掛けを飛ばすには、パワーとそのパワーを仕掛けに伝える丈夫で強固なバネを持つ竿が必要です。続いてそのパワーを貰いリールは高回転を発生しますが、仕掛けが空気抵抗を限りなく受けない仕様でなくては、せっかくのパワーも仕掛けが失速し、リールの回転で押し出される道糸の速度と合わずクラッシュしてしまいます。
この竿、パワー、リール、仕掛けが複雑な関係を理解しないと100mオーバーの遠投は叶いません。

1.竿について
 シマノ遠投EV 4-620RP をお考えとのことですが私としては、がまかつのカゴスペシャルUをお勧めします。
現在では「カゴ釣両軸遠投用」として販売される竿は数本ありますが、価格の違いは丈夫さの違いにも繋がります。
遠投を叶えるには強いパワーが必要になり、これに数年を通して持ち堪える竿は現在がまかつのカゴスペシャルUだと思います。
確かにシマノ遠投EV は硬く強いバネを持っている竿ですが、私が使えば必ず早期に折れてしまうと思います。
折れれば修理をしなくてはいけませんが、約¥20.000の竿に対し修理費用が約¥10.000(折れる場所にもよりますが)くらいは掛かります。
一度折れた竿は、また折れる可能性があるので強いパワーを掛けられず死んでしまいます。(竿は、使用すると徐々に硬さが変化し徐々に柔らかくなって行きます。バランス良く柔らかくなった竿に対し、修理で新品の部分が入ると竿のバランスが崩れ入れ替えた上が折れる事がある。)
がまかつの竿は確かに高額ですが、私のパワーに耐え10年間も折れずに健在している竿を私は所有していますしカゴスペシャルUも購入しました。
費用的な問題もありますが、「お勧め?」ときかれれば、カゴスペシャルUです。(高価な竿なので、不慮のトラブルの為に別途保険に加入しています。)
 ちなみに、シマノ遠投EV とブルズ・アイは購入していません。ダイワのグレイダー(二代目)は購入しましたが、1年を待たずに元上が折れパーツ交換後すぐに穂先から3番目が折れました。先の5月連休には2番が折れてしまい、今は修理もしてもらえず自宅待機です。

2.リールについて
 6500CS ROKETであれば問題無いと思います。
これから始められるのであればクロームが良いかと思います。
クロームは歴代の中でもあまり回転が上がらずクラッシュが少ないリールです。(それでもパワーがあれば100mは超えて飛びます。これがCSの良い所です。クロームは真鍮のメッキで多少重さがありますが、塩分による腐食も抑えられます。私は2台所有)
グリーンは高回転に強く初代を思わせるほど手強いリールです。
先にも書きましたが、6500CS ROKETであば問題なく他社のリールではクロームの下になりる場合がありまた、高価になる場合があります。
皆さんは、高回転を望みそれがより遠くへ飛ぶと考えてしまいますが、それより先に仕掛けの空気抵抗の問題が大きな壁となっています。
私は、遠心ブレーキを1個にする以外はノーマルでリールは使っています。他にベアリングなどのチューニングはしていません。それでもリールの回転は仕掛けの飛ぶ速度よりも早く回転しています。(私でもクラッシュはします。)

3.道糸について
 道糸は太さによって飛距離が微妙に変化します。これはスプールの回転と関係していて、太い糸と細い糸とでは同じスプールの回転で押し出される長さが変わるのと、道糸もスプールに巻かれている錘の役目をしていて細い糸は太い糸よりもスプールに残る重さがるので高回転が持続します。
とは行っても、クラッシュや投げる時の強度を考えると最低6号です。私はHPの「発見素材」に公開している糸の6号しか使いませんが6号の糸ではクラッシュの時に切れて仕掛け損失に繋がるので7号で練習されると良いと思います。(7号よりも6号が確実に飛距離は伸びます。)
仕掛け損失に繋がるので、できれば糸は高価な物を選択してください。

 遠投!頑張ってください!  遠投師


すいません!!教えてください。 19.6.12

南伊豆在住で石廊崎近辺の磯でカゴ釣りをしています。
今、がまかつさんのカゴスペ、3-53と、4-53(両軸、Abu6500CSrocket)を使用していますが、ほとんど磯で使用しているため、なかなか竿をふれず、3号だと飛距離が出ません(柔らかく)。
4号だと硬くて、飛距離は出ますが重いのと、魚とのやりとりがつまらないく使いたくないのが、本心です。新しい竿を検討していますが、アドバイスをお願いします。
ネットでイロイロ調べていますが、ダイワさん  グレーダー4-57、剛弓3.5-53   がまかつさんカゴスペU3-58 (すべて両軸)が妥当ではないかと自分では思っているのですが、安い買い物ではなくものすごく悩んでいます。
ちなみに、カゴは10号の物をほとんど使っています(振りきりが良いため)。NFTのパワーループ4-53を振ったらこの竿が欲しいと思いました。理由は、軽いのと、先調子で当たりが楽しめる。いい竿だと思いました。
購入するに当たりアドバイスお願いします。
ご質問について
難しい問題ですね!
まず、カゴ釣りは元々青物などの大物釣りから始まり現在では多種多様に用いられています。
現在のカゴ釣りの矛盾なところに4号や5号の竿で1.5号や2.5号などのハリスを用いる点です。
狙う魚に合わせたハリスの選択なのですが、竿の号数は使う糸の太さが号数と表記されるのが始まりで今では4号から10号前後のハリスを使えますし、それなりに固い竿です。
釣りは、狙う魚と大きさを基準に針やハリスを選び、それに対応できる竿を選ぶのが基本です。しかし現在のカゴ釣りは飛距離を優先する為にチグハグなタックルとなっています。
竿の選択については、私はグレイダーの4号ー57をお勧めします。NFTのパワーループも良い竿ですが、販売も終了していますしパーツも無い物と思われます。竿にトラブルが起これば修理が出来ません。また、竿の設計が両軸用ではありませんのでお勧めできません。(私は過去に2本投げ折れしました。)
遠投力と安心では、カゴスペ2をお勧めします。私も使っていますがとても良い竿です。(4号ー58も良い)
磯場では、後ろの状況によりとても投げにくい場合があります。3号の竿では、仕掛けをぶら下げただけで竿が撓ってしまい上ハリスが気になり手く投げることができません。レジャーシートなどを後ろに敷いてなるべく竿を下げられるようにする事も必要です。
 遠投師


防波堤のアジ釣りに夢中になっています。 19.2.22

このHPを発見し、アブ5600CSロケットを購入し練習していますが、周りに教えをいただける人もおらず、バックラッシュの嵐でなかなか思うようになりません。
どうも、リールの説明書から、遠心ブレーキと、メカニカルブレーキを混同して使用しているのでしょうか。
私は、リールのハンドル側の調節つまみをまず調節し、カゴ、おもり一式が静止状況でわずかに降りていく程度に調節し、それから、リールの左側をきつく閉めてから一回り半戻して(遠心ブレーキのつもりで)使用していました。

間違っているでしょうか?お教えいただければ幸いです。
ご質問について
リールに付属する説明書は、ルアー用の説明で他のサイズのリールにも同じ内容の説明が付属していますので100mの飛距離を出せる設定の説明ではありません。
説明書のとおりに設定した場合、仕掛けが重過ぎてしまいスプールに強い負荷が掛かった調整になり飛距離は出ません。
 
調整は、クラッチを切った状態で道糸を軽くチョンと引っ張っても空回りしない状態で、左右の調整ネジで道糸が均等に巻き取れるようにセットします。(初歩段階の設定)
当然この状態で投げてもクラッシュが起こります。
遠投を叶えるには、仕掛けが100m先へ飛ぶ速度で道糸を送り出すサミング(スプール回転のブレーキ調整)技術が必要になります。
仕掛けが仮に100m先に飛ぶ理論は、竿で強い動力を受けた仕掛けがリールのスプールを回転させ(スプールはこの時には100m以上道糸が出せるほど回転し仕掛けが飛べる距離とは誤差が出ます。)仕掛けの飛ぶ速度(仕掛けが引っ張る道糸の速度)にスプール回転を合わせる「サミング」をします。
 
クラッシュが起こるのは先に書いたようにスプール回転と、仕掛けが飛べる距離に誤差が出る為で、この誤差は仕掛けの違いや仕掛けが受ける空気抵抗・風などや、投げるときの力によるスプール回転でも違ってきます。
 
両軸遠投の技術はこれらのとても解釈をしずらい理屈で構成されていて、経験を元に修正を繰り返さないと理解しにくいものです。
 
私がお伝えする「ホーム」と「スタンス」はバラつきのある力をまず、一定の力でリールを回転させて仕掛けを45度に上げられる投げ方となっています。
人が機械的に同じ力で繰り返し投げる事でスプール回転を一定にしてサミングの練習をしてみてください。
 
サミングの訓練は、サミングする(ブレーキを掛ける)親指を訓練する事です。
たいていの方は、投げる時に(スタート時)親指がスプールの道糸から離れてしまいます。これをスタートさせても指は道糸の側にいるように訓練します。
指が離れると、投げた後に起こる仕掛けの速度とリールの回転の誤差により、仕掛けが引っ張れない道糸はスプールの中で膨らんできます。膨らみが大きくなると道糸同士が絡んでしまいクラッシュします。
訓練をした指はスプールからの道糸の膨らみを素早く感知し、すぐに仕掛けの飛ぶ速度へブレーキを掛けます。
 
指の簡単な訓練方法は、仕掛けを付けた竿を立てて(投げずに)、竿の上から仕掛けを下へ落とします。
「仕掛けを竿先まで巻き上げ」−「訓練する指でスプールを押さえ」−「クラッチを切って仕掛けを落下スタート」−「落下・着水でスプールトップ」を繰り返します。
この時に、スタートさせた指は離れず道糸にかすかに触れたまま仕掛けを落とします。
道糸に触れているのでブレーキが掛かってしまいますが、触れる強さを限りなく小さくして素早く仕掛けを落とせるように指を訓練します。
スプール調整をフリー状態でも素早く落とせるようになれば、実際に軽く投げ始めましょう!
 遠投!がんばってくださ!
 遠投師


こんにちは、このHPを見てから興味をもち両軸遠投を始めました。 19.1.24 沼津地区

カゴ、ウキ等を作成したりしリールのメンテも参考にさせていただいています。今回、2点の質問をさせて下さい。

1.遠投仕掛けの紹介で、「クッションゴムについているスナップを外して、天秤に通しハンダをつけてゴム管をかぶせる」とありますが、

理由はクッションゴムを外れにくくするとか、ハリスの絡み防止等でしょうか?また、ベテランの人からクッションゴムに付いているヨリ モドシ等は、アロンで固定してハリスを回転出来なくした方が、ハリスの絡みが少なくなると言われましたがどうでしょうか?

2.両軸リールの回転を良くするために、遠心ブレーキのブロックを1個にするとありますが、ブロックを減らさずにリールの両側にあるブレーキ調整キャップを緩めて回転を良くする方法と意味が違うのでしょうか?以前、2個とも外してクラッシュしまくりで多少不安があります。

ベテランの人は、せっかく2個付いているのを外さないで、調整キャップで調整すべきだと言う人のいますが。

以上、よろしく御願い致します。

ご質問について

1.について

スナップを外すのは強度アップと、板状のスナップはそのまま天秤に付けると斜めになり、投げる速度が速くなると天秤自体がカゴを中心に回転する事が有り飛行中にハリスが道糸に巻き付きます。(スナップを外しても天秤の曲がり具合では回転します。)

クッションゴムに付いているヨリモドシは、アロンで固定しない方が良いと思います。

餌取の少ない時に針に餌が残ったまま仕掛けを巻き上げると、付け餌の受ける水の抵抗で回転してしまいハリスがよれてしまいます。

有ったからといって綺麗にヨリは取れず残りますが無い物よりは有った方が良いと思います。

2.について

確かに2個あるものを使う事はクラッシュ防ぐ意味ではその為の部品ですので正解だと思います。

しかし、竿が折れるくらいのスピードで竿を振れるようになると、仕掛けの飛びたい様に道糸を送り出すには2個のブレーキだと抵抗が大きすぎて仕掛けにブレーキを掛けてしまいます。

これは調整ネジで解決できない問題です。

ブレーキが掛かるとクラッシュはしませんが飛距離も落ちますのでサミングの技術でカバーして飛距離は伸ばします。(大切なのは、スタート直後のサミングの強さで飛距離は決まり、45度の角度で何処まで高く打ち上げられるか?仕掛けが高く上がれば降下距離も伸ばせます。高く上がれない仕掛けは降下距離も短くなります。ブレーキ無しだと初速のサミングが強くなりすぎて仕掛けの飛ぶ速度でスプールを回転させられません。)

私的にはブレーキ1個が扱いやすいセッティングです。

逆に「リールの回転が良い方が飛ぶ!」と考え、あれこれリールをチューンされたりしますが、現在のノーマルのロケットでも十分以上に回転します。

リールについて様々な意見が多くの方から出てきますね、これは皆さん同じ道具を使っていても使う人が変れば(投げ方や力)機械であるリールは違った動きをし、夫々感じ方も異なってしまうからだと思います。

リールの回転抵抗を無くすと遠くへ飛ぶのでは無く、仕掛けに強い動力が無いから遠くへは飛ばないもので、仕掛けに強い動力があるからリールの回転抵抗を無くして行くのです。

地球上の重力や物体(仕掛け)に対する空気抵抗は皆さん同じ条件です。又、リールや竿も機械的な運動を与えれば同じ動きや働きをします。

他の方の意見も参考にして良い物は自分の物にすべきですが、大切なのは人が機械的な動きを行う事で自分の尺度が生まれ、これにより違いが見え、良いもの悪い物の区別(自分い合う物・合わない物など)ができます。

機械的な動きが出来れば、仕掛けの形状や竿の良さ悪さ、リールのメンテ状態なども分かりまさす。

 遠投師


初めまして。 19.1.22

自分は熱海で良く遠投でカゴやっているんですけど

今度カルカッタ400カゴバージョン使うよていなんですけど

カルカッタ飛ぶのか心配でまだ買う気にならないのです。。

カルカッタの情報あればおしえてください。。

ご質問について

残念ですがカルカッタの情報はありません。(私的に興味が出ていません。)

カタログを見る限りではさほど問題はないようです。

ダイワさんよりベアリングも少なくよけいな抵抗も受けないと思います。(ダイワさんのリールは回転に抵抗が起きてクラッシュはしませんが飛距離に伸びが出ません。)

遠心ブレーキの構造に抵抗ありますね!クラッシュを恐れているようです。これではダイワさんと同じく抵抗が生まれて飛距離が出せません。

私はロケットでブレーキは1個です。

ダイワさんもシマノさんもクラッシュを意識したリールになっているようです。

両軸遠投では、仕掛けの飛ぶ速度にスプール回転を合わせて仕掛けに抵抗を与えず仕掛けの飛びたい様に飛ばせる技術が必要です。

又、地球上の重力の中で物体を遠くへ飛ばすには、物体を45度の角度で強い動力を与える必要があります。

現在の仕掛けでは空気抵抗が飛距離アップを妨げていて、6500CSロケットでもスプールの回転が勝っています。だからクラッシュになるのです。

私が6500CSロケット以外にリールを使わないのは、その能力に余裕があるからです。 

遠投師


はじめまして、このホームページを参考に両軸によるカゴ釣りをはじめたものです。 19.1.8

はじめは、クラッシュのしどうしで何度道糸を捨てたことでしょう。最近はクラッシュを解くコツもつかめて、一日竿を振ることが出来るようになり、釣るということ以外の楽しみもまた、得ることが出来ました。ありがとうございます。このホームページのおかげです。

ところで、2点ほど質問をさせてください。

1点目は、リールシートの逆付けの方法です。

グレーダーを使用していますが、竿を持ち、投げるときにリールシートのねじ部分(?)

に左手が触ってしまい何回か投げているうちに緩んでしまいます。

その都度、閉めなおしていますが、穂先の側にねじ部分があればこういった問題が解決するのではないかと考えています。

遠投師さんの行っている位置をずらす為という意味ではありませんが、

このような理由でリールシートの逆付けをと考えるのは、遠投師さんは、いかがお考えでしょうか。

もし、可能であれば、今後逆付けの方法をホームページ上で公開していただけると参考になるのですが。


2点目は、浮きのバランスについてです。

自分で浮きを作成してみて思ったのですが、人差し指で浮きの重心がどこになるのか探りながら、

接着をしていきますが、遠投のための重心はどこにおいたらよいとお考えなのか教えていただけると助かります。

まだお会いしたことは、ありませんが機会があれば、いつかお会いできることを楽しみにしています。

どうぞ宜しくお願いします。

はじめまして遠投師です。

クラッシュを恐れず投げられる事は、遠投にとって余す力を出せるとても大切な事です。

機械的な運動より予測できるあらゆるタイミングを体で覚えれば必ず飛距離は伸びますよ!

ご質問について

リールシートの位置変更及び竿本体の改造については、加工が繊細かつ困難であり又

各メーカーさんの保障対象外になる為に公開は出来ません。

破損その他への責任において明確に出来ない事情に付きご了承ください。


浮のバランスについては、基本的には真中のバランスですが軽く作る事です。

浮自体が道糸に引かれて(抵抗を受けて)飛びますので多少羽側に重さが来ても飛びます。

私は、浮は道糸の摩擦抵抗により引かれると考えています。

従って個人個人の投げる強さ(道糸の張りによる浮に与える摩擦の強さ)が違えば浮の重さやバランスも変化します。

それに同調して浮き自体の形状(細い物や太い物、先端が尖った物など)も関係してきますので個人合った浮が有ります。

残念ですが私から「このバランスは飛ぶ」とご紹介出来る物はありません。

ご自分にあった浮を思考し作り出すのも楽しい一時と私は思います。

頑張ってください。

 遠投師


明けましておめでとうございます。 19.1.3 九州地区

昨年は色々と質問に答えて頂き、ありがとうございます
今年もご指導よろしくお願い致しますm(_ _)m

前回電気浮きの作成やコマセの量について質問させて頂きました。
浮きはとりあえず遠投用ケミホタルの保護カバーやボールペンの胴軸を羽の芯にして

その中にケミホタルやLEDを入れ絶縁キャップをかぶせる形で落ち着いています。

コマセについては量がどう、ではなくアドバイス通り手返しを意識してやっていま
す。
おかげで釣果も上がり、感謝しています。

このたび釣具店の年末年始の売出しに乗じてがまかつのカゴスペシャルU 4号−6.3mスピニングタイプではありますが購入し、15号の浮きとカゴのみで試し投げを1時間ほどやってみましたが5.3mとは大違いの重さと反発の強さに驚きました(まず竿自体の重さが違いますね)

投げる時も一般的なスピニングのリールの足を掴む形ではなく、リールシートの上あたりを掴まないと重すぎるというかバランスが悪い感じです。ここにきてやっと「手と肘を繋ぐ骨の芯で竿を押す」の重要性が分かった気がします。

竿を振る、ようにすると逆に重たいだけでカゴも飛んでくれません。なんだか別世界に足を踏み入れた気分です。
実釣ではまだ一度しか使っていませんが、12号のカゴでなんとか90mは飛ぶようになりました。

さて、その試し投げの際浮きの羽が破損してしまったのです。

実釣では何度か羽の破損はあったのですが、決まって風の吹いている時、今回の試し投げもそうでした。

そこで質問なのですが、風が強くなった時の対策としては具体的にどのようにしたらよいでしょうか?

仕掛けを投げる時にカゴが揺れないよう気をつけてはいるつもりですが・・・

糸オモリ等で浮きのバランスを変えた方がよいのか風に影響されにくい浮きの形状があるのか遠投用の棒浮きに取り替える事も考えております。

ちなみに私の浮きの羽は硬質塩ビの0.5mm 大きさは縦5cm 横4cm本体から5cmほど離して取り付けています。

年明けでお忙しいとは思いますが、アドバイスよろしくお願い致します。


こちらこそ今年も宜しくお願いします。
電気浮や釣果も調子が良いようですね!

今回の質問の浮の羽の破損ですが、破損の場所は何処でしょうか?

1.心棒から羽が割れずに綺麗に羽が外れる。
2.心棒から羽が割れて外れる。

1.の場合、接着があまい可能性があります。部材の油分(手の油など)を綺麗に拭取ってみてください。

2.の場合羽の振動による破損です。振動が起きる原因は羽がきちんと方向的に付いていないか、浮の飛行速度が上がった為と思われます。

1.2.この二つの原因は違う事のようですが少し繋がっています。

風の強い時に破損したのは、仕掛けを投げる速度が上がった為です。

仕掛けを投げるスタンスをとって、横風が強いとカゴを静止させても浮きは羽が付いていますのでどうしても横もしくは斜めになった状態からスタートしてしまいます。

浮は横風の中でいきなり竿が振られる方向へ方向転換しなくてはいけません。この時に羽は震えてしまいます。

結果、接着があまいと綺麗に剥がれてしまい、付き方があまいと割れてしまいます。

一つに羽の素材を塩ビからポリカーボネイトへ交換されると素材自体の破損は少なくなりますが、100mの遠投を架けるとポリカーボネイトを使っても割れてしまう事があります。

これは、ねばり強いポリカーボネイトの素材を上回る振動が掛かる為です。

私は接着剤のエポキシが硬く羽の振動を吸収出来ないと考え、現在は変成シリコンポリマーとエポキシを組合せた接着剤を使っています。
接着剤が硬化しても柔軟性があり羽の振動を吸収してくれるので現在破損は起きていません。(接着剤は「発見素材」に記載されています。http://entousi.web.fc2.com/aidhia-0.htm)

羽の破損については、物にぶつけて強い衝撃を与えるか風を切る時の振動によるもと考えています。

浮のバランス・錘とは考えにくく、一つ考えられるのは浮自体が重く作成されていて着水時に水中へ沈んだ時に受ける抵抗でしょう。

 遠投師


こんにちははじめまして私は徳島在住です。 18.9.7


竿選びについてお聞きしたく質問しました。

Q&Aを一通り目をとおしたのですが私の聞きたいことが無かったように思いましたのでよろしくお願いします。

私は徳島では4号竿に12〜15号の徳島独特の底撒きカゴを使ってイサキ釣りをよくしてますが。

6、3メートルの竿がハリスが長く取れるのでがまかつの3号63を買おうと思っていますががまかつにはかごスペシャル3−63と真鯛スペシャル3−63がありますが自重は真鯛スペシャルの方がかるく適合ハリスも3〜8号(カゴSPは3〜10号)となっております。

釣具屋には真鯛スペシャルの3−63は有るのですがかごスペシャルは置いてないので比べられ
ません。

とりあえず真鯛SP3−63を持ったのですが軽いのにはびっくりしましたそれと少しですがやわらかく感じたのですがカゴSP3-63はこの真鯛SPより固いのでしょうか?

私の場合体力がなく今使ってるのはシマノの内ガイド4号が精一杯です、以前号数を上げれば距離が出ると思い込みシマノの5号53を買ったのですが固い調子に振りきれなく飛距離も4号と同じで鉛が重たい分体力を奪われるだけですのですぐに手放しました。ちなみにわたしの飛距離は80メートルぐらいです。

そんな訳でがまかつの3号ならちょうど良いと思いお聞きしました。それとがまかつの竿はかなり固そうなので同じ号数の場合ダイワやシマノに比べかなり固い調子になってるような気がしますがいかがでしょうか?もしかしてがまかつの3−63とダイワの4−63が同じパワーだったりして??、それと私みたいな体力のないタイプでも3−63に12号の鉛をつけて飛ばせば80メートルは飛ぶのでしょうか?

ハリスの長い利点の反面飛距離が極端に落ちても困るのも悩みの1つです。そんな訳でがまかつの3号63を購入予定ですがカゴSPか真鯛SPのどちらを買ったらいいのかかなり迷っていますのでご参考までにご意見をお聞かせいただければと思いますのでよろしくお願いし
ます。

ちなみに私はカゴ釣歴20年というのとメインターゲットは30〜45センチのイサキもしくは40〜50センチのスマ鰹で大きな青物は狙いません。

追伸。。。大事な事を忘れてました私のリールはスピニングです。
はじめまして遠投師です。

竿選びでのご質問ですね!
竿選びは、個人の体力に応じて選ぶ必要があると思います。

私なりのカゴスペと真鯛の違いはお話できますが、それは私の体力から判断したお話になります。

まずはじめに、お話しておきたい事は遠投は地球上の重力に対し逆らって行う物で自然と強い力で強いバネの竿を使い、できるだけ仕掛けの動力が持続するように重い仕掛けが遠くへ飛びます。

この事は、殆どの方がご理解いただけているのですが、どうしても軽い竿で楽に遠投(個人によって希望の距離が異なりますが)を叶えたいと思われるようですが、現在の磯竿では物理的に無理があります。(個人によって軽いと思う感覚も異なります。)

竿での遠投は、竿のバネを使って投げています。竿が撓り、撓ったバネで仕掛けを投げるので、「遠投が出来る!」と人に進められ体力が無い方が撓らせられない固い竿を振ってもただの棒を振っているようになり飛距離は出ません。

地球上の重力に対抗するには腕力だけではなく、竿のバネを借りて遠投が出来ます。(ちなみ、両軸リールでは3号5.3mでも80mは楽に出せ、100mも夢ではありません。)
ご自分の体力で撓らせられる竿を、選ばれる事をお勧めします。

遠投性から言えばカゴスペだと思いますが全体に先が太く持ち重りがします。(自重460gトップ径2.8mm)、何分お持ちの体力が分かないのではっきりとお返事できません。

現在のがまかつさんの竿は遠投よりも魚を掛けてからのネバリを重視してあるように思います。(今期11月あたりにカゴスペUが販売されるようです。これにも注目です。)

メーカーさん別の竿比べについて、竿の号数は竿が使えるハリスの太さを指しています。(大昔から引き継がれた表記で現在は、太さや強さのイメージのようにも思えますが、、、)号数の違いは最大の大物が掛かった時に差が出ます。

ご希望のお返事が出来たか分かりませんが今後も宜しくお願いします。

 遠投師


はじめまして。 18.8.24

私はスピニングを使っていますが、いつもHPを参考にさしてもらってます。

くだらない疑問ですが、私はDAIWA磯風の5号(錘負荷12〜20号・遠投カゴ対応)、カゴ15号を使っていますが

カゴの重さが110gで錘20号が75gで35gもオーバーしてしまってますが、大丈夫なのでしょうか?

それと竿はやはりカーボン含有率は99%がよいのでしょうか?

6月4日(日)第十一回 静浦V のページをみて竿があれほどしなっている

のに驚きました。

宜しくお願いします
はじめまして遠投師です。

竿についてのご質問ですね!

お使いの竿の使用負荷は少し重いと私は思います。

5号の竿ですから竿のバネを出すには110gくらいの重さがないと飛距離が出せないのも分かりますが、竿が折れる可能性が後に出てきます。

カーボンの含有量の質問もありますが、初めに何故?同じ5号でも価格の違う竿が有るのでしょう?少しこの部分をご説明します。

価格の違いは、生産国の違いやカイド・塗装など様々な要素で低価格の物と高価な物と分かれているだけではありません。

カーボンの竿は、竿の形にカーボンのフェルトを巻き付けて圧縮して作成されます。

フェルトを形に巻き付ける時にフェルトが重なる部分が出来、背骨みたいに硬い部分が出来てしまいます。
この部分で竿の曲がる方向、つまりガイドの向きが変るのです。

高価な竿にはガイドを揃え易いように「ガイドライン」があります。これは「背骨」を意識した物でスピニング用と両軸用では異なります。

カーボン自体も素材自他に違いが有ります。作成時に何十トンもの圧力を掛けますが

カーボンはこの圧縮トン数で違う物に変化します。(磯竿はだいたい60トン前後、鮎竿は90トン前後)

また、カーボン以外の素材の違いもグラスやケブラーや金属素材と様々です。カーボン以外の不純が少ないと軽く硬くなりますが折れやすく

不純物(グラスのように柔軟性の物)が入ると柔らかく柔軟で折れにくい竿が出来ますが重くなります。


まだまだ竿の価格については書き足りない部分もありますが、現在釣り竿は軽く強くがユーザーを引きつけます。

しかし、私達が行っている遠投とは地球上の重力に対し逆らった力を発生させないといけなせん。

望む物は自然と高価な竿に目が行くのは、そこに必要性を私は感じるからです。

けして、低価格の竿が行けないとは私は思いません。

価格の差がある意味をご理解頂きたいのと、メーカーさんも「自信のある物とやや不安の物」が実際に存在するのです。

ちなみに、「5号の竿」の5号の意味をご存知ですか?

これは、竿の使えるハリスの太さを意味しています。

号数の表記自体は古くカーボンハリスが無く、ナイロンハリス時代から引き継がれた表記です。

現在はカーボンハリスの出現により竿の硬さも変化しているようですが、これも価格の違う竿の存在に「謎?」を与えています。(針の号数も同等です。)

休日を楽しく釣りが出来るように竿を大切にしてください。

 遠投師


 質問させて頂きます。 18.7.17

現在、6500CSProRocketをしようしていますが、遠心ブレーキは付けておいたほうが良いのでしょうか?

ご質問について

遠心ブレーキについては色々ご意見もありますが、私はカゴ釣りについては付けておいた方がいいと思います。

カゴ釣りの場合、仕掛けへの空気抵抗が大きく仕掛けの失速時に遠心ブレーキは役に立ちます。

ブレーキが無いと回転が持続し過ぎてサミングを強くしてしまい結果、飛距離を伸ばせません。

遠心ブレーキの抵抗はサミングより軽く、一定に行われますのでスプール調整しだいではとても軽やかに仕掛けが飛びます。(仕掛けの飛ぶ速度への調整が機械的可能です。)

一方遠心ブレーキが無いと、サミング技術だけで仕掛けの飛ぶ速度に合わせなければいけないので、とても難しいと思います。(飛行する仕掛けに対し横風などで突然に仕掛けの速度が変るとサミングだけでは対応できません。)

遠心ブレーキを付けて投げる事に慣れ、飛ぶ速度が感覚的に分かれば軽く指を浮かせて仕掛けの飛びたい様に道糸を出せます。突然の横風などが吹いても軽く浮かせた指が道糸の膨らみを感知して膨れてきた糸に触れて回転を少し落とせばクラッシュは防げます。

(これは、CSロケット使用での事で他のリールとは異なります。私は1個は付けています。)

 遠投師


リールのメンテナンスについて教えてください。 18.7.17

釣りの後に道糸を濡れタオルで拭きながら他のリールに巻き直し、巻き治したリールをそのまま次回使用すると100%

ひどくクラッシュしてしまいます。大体40mくらいでクラッシュします。5〜6回は道糸を廃棄しました。どうも道糸に変なクセがつくのではと思います。

今日も2台の巻きなおしたリールをそれぞれ5回ほど投げてすべてクラッシュしてしまいました。

昨日は新しく巻いたリールで1日、1度もクラッシュがありませんでした。なにか心当たりがあれば教えて下さい。よろしくお願い致します。

ご質問について

今までに、このご質問はありません。

おそらく、道糸を巻き取ったリールから道糸をレベルワインダー(道糸をスプールに平行に巻き取るのに左右に動くバー)

から抜けていて、仕掛けをセットした時点でスプールに巻かれている糸の出て行く配列とレベルワインダーの動きが合わず

投げた時に速度が上がった時にこれが抵抗となりクラッシュへ繋がるのでは?(新規に巻かれた糸も同じ状況では?ですが、、、)

私も気にせずこれをやりますが、初め乾いた道糸でサミングでの指と道糸の火傷を防ぐ為に1投目は軽く30mからはじめ

投げたら道糸を沢山引き出して水に濡らします。これを数回繰り返し100m程の糸を濡らすようにしています。

これでレベルワインダーのズレも解消されます。

クラッシュの原因は道糸の古い新しいでは無いと思います。

 遠投師


遠投師さん 質問です! 18.7.12

5.3メーターの竿と6.3メーターの竿では飛距離にどのくらいさがでますか?

理論的には何メートル??

遠投師さんの経験ではどのくらいちがいますか??

ご質問ついて

少し考え方をかえましょう!

HPにも6.3Mの竿が飛びます!と書いてはいますが、これは私が感じた事で私と同じように竿を使うことが出来れば同じ考えになると思います。

まず、大切なのは物体を地球上で遠くへ飛ばすには、物体に強い動力を与える必要があります。(これは力です。)

竿は、バネが強いものが物体を遠くへ飛ばせる可能性が有り、スピニングの使用ではバネの強い竿を我武者羅に振っても、45度の角度で仕掛けを上げられればある程度飛距離間は出ます。

両軸リールは、このスピニングの使用時よりも道糸が出て行くの抵抗が少ないのでスピニングよりも飛距離が出ます(カゴ釣りの場合)。

ご質問の5.3Mの竿と6.3Mの竿とでの飛距離の違いは、その竿を使う方のパワーにより異なります。

一つ言えるのは、同じ号数の5.3Mの竿と6.3Mの竿では元竿が増えてる6.3Mの竿が強くなり、パワーしだいでは飛距離を出せる可能性が5.3Mの竿より有ります。

 遠投師


ご指摘ありがとうございました。 18.6.15 神奈川地区

昨日再度練習へ行き、スタンス、フォームの再確認をしてきました。
仰るとおり、パワー不足を補おうと、「押す」と言う動作が、「振る」になっていた
ようで、まさに感覚で投げている状態でした。

正面を向いて、「押す」動作をすれば、前かがみになることはありませんでした。

肘、手首の位置が気になったのも、「振る」という動作から、変な想像を巡らして
いたようです。
「手はしっかり手の平に竿が乗っている」
「手と肘を繋ぐ骨の芯で竿を押す」
「手から肘の骨の角度が垂直に当たり、芯で押さなくてはいけない」
非常にわかりやすい表現で、すぐに自分の間違いに気づけました。
あらぬ方向に向かう前に直せたと思います。
ありがとうございました。

良かったですね!慣れたら奥様とご一緒にバージョンアップ編へお進み下さい。
 遠投師


こんにちは。 18.6.9 神奈川地区

じつは、静浦の振れ合い後、投げ方について疑問がでてしまいました。

前々回の千葉の時、腕だけでなく、肩から振るとの助言を頂き、

その後、振り方に問題ないと言われ、あとはパワーのみ!と勝手に思っていたのですが、今回の写真を見て、水曜に投練へ行き、

写真と自分の動作に疑問を持った次第です。


一つ目は、肩の動きにともなう上半身の動きについてなのですが、

肩から動作しようとすると、肩だけでなく、腰から曲がり、

上半身が体の中心から左側へ前のめりにぎみになっていました。
(大げさに言えば一本背負い風です)

表現が難しいのですが、腰のヒネリ+肩からの動作による結果としてフォローとなり前かがみになっているのではなく、

前に投げようとする意識の強さから腰から(つまりは頭から)前のめりになっていると感じられました。

動作として間違ってはいないのでしょうか。

それとも頭は動かさない形に矯正すべきでしょうか。

癖にならないうちに直したいと思っています。


二つ目は手首の位置なのです。

竿を動かし始め、胸と二の腕が一直線となった時、右肩より上の位置(左肩、右肩、ひじが直線)に肘がある事が写真でわかりました。

つまり脇の角度が90度+αだということだと思います。また、その時の肘も90度+αで良いと思っています。

それに対し、肘から手首までの角度が水平方向から45度なのか、手首の位置がもっと上(45度以上)なのかで悩んでいます。

よく野球などでの、ボールを投げる動作では、手首よりも肘が前にきますが、そこまではならずともその要領で振るとすると

手首が肘に対し垂直方向へ近づくと思ったからです。

ただ、練習でいきなりやってみたらクラッシュしました。
これも間違った方向なのか、練習で克服すべきなのかで迷っています。
ご助言いただけますでしょうか。

ある程度なげられるようになったなどと、気を抜いていましたが、まだまだでした。

いつも長々とすみません。よろしくお願いします。
肩の動きに伴う腰の動きについて

前のめりのなる原因として、おっしゃるように強く竿を押す意識が体を前に出していると思われます。

おそらくこれは、「スタンス」と「ホーム」を基本とした体を軸に肩が回転する事にパワーが足りず、頭が前に出ることで補っているのでしょう?

これはバージョンアップ編の影響もあるかもしれません。(「スバージョンアップ編はタンス」と「ホーム」より楽に竿が撓るから)

バージョンアップ編は、例えば正確な「スタンス」と「ホーム」で90mの遠投が100mの遠投が叶う投げ方です。

基本の「スタンス」と「ホーム」をバージョンアップさせる投げ方です。

自己流で慣れた遠投(ばくぜんと感覚で投げる方)へ近づいているようにも思われます。

今一度、基本での遠投の飛距離を踏まえたバージョンアップをお考え下さい。


手首の位置について

肘や手首の位置はあまり気にしない方がよいと思います。

竿のバネに負けず強く90度まで竿を押す事を考えてください。

私が皆さんの投げるのを拝見して思うのは、竿を押す手の向きが違います。

手が竿を押しているのですが親指と人差し指の間に居ます。

私の手はしっかり手の平に竿が乗っています。

手の平乗っていると言うか手と肘を繋ぐ骨の芯で竿を押しています。

例えば、一メートルの棒でドラム缶を動かす場合、横から棒で叩いてもあまり動きません。

棒の芯で体重を掛けて突いた方がドラム缶は動きます。

つまり竿に正確に力を与えるには、手から肘の骨の角度が垂直に当たり、芯で押さなくてはいけません。(この事が竿を押すとの表現の由来です。)

なかなか難しい表現でしたが練習してみてください。

 遠投師


いつもお世話になっております。  18.4.12 神奈川地区

今回はウキについて教えてください。

最近、飛行中にウキとカゴがどんどん離れて水着前のウキとカゴの間隔が5・6mぐらいと長いのが気になっています。

作成時には中心に重心になるよう作っているつもりなのですが...。

HPの質問を調べていたら「カゴにくっ付いて飛ばしたければ重心を前に着ければ、初め離れていても近づきます。」

との事なのでバランス用管付き錘の辺りに何かオモリになる物を付けるか

又、他になにか作ったウキが生かせるいい方法がありましたら教えてください。

HPで紹介されているウキには何か針金のような物が巻きついているように見えるのですがなにか巻かれてますか?

ご質問について

浮についてですが、私が錘の変わりに巻いているのは糸錘です。

浮とカゴとの離れ具合は、投げる人の仕掛けのスピード、カゴの口径、浮の形、風の状況で変化します。

これには浮のバランス、口径・形状で対応するしかありません。

私は、これらを考えてカゴの口径と風に合わせて浮を選びます。

浮の作成もこれを予測し形状やバランスを変化させて作成します。

錘を糸錘にしたのは、作成した浮のバランスを後で変更できるからです。


私がHPにてご説明している「浮は真ん中でバランスが取れる物」とは

市販の浮の中で飛行に耐える物と区別する意味があり、入門者へのアドバイスとしています。

はじめから、このようなお話しを書いてもご理解頂くのも説明するのも困難です。

今回のように上達された方にご質問され、私から直接ご説明した方がご理解が早いと考えています。


遠投師


おはようございます。 18.2.18

ご指導の程、ありがとうございます!‘‘習うより〜慣れろ‘‘ですね。竿とリールを購入後(竿はグレイダ4号57Bにしようかと思います。リールはアブです) 練習してみます。近隣に芝生畑がありますので!

以前、堤防に行き遠投(両軸リールにて)をしている釣り人の話を聞いた際 この竿は、砲丸投げの様な感じで投げると聞きました。

そうなんでしょうか?それと、スタンス等の位置も教えて頂けないでしょうか!

お忙しいところ申し訳ございませんが、宜しくお願いします。
遠投師です。

スタンス等は、動作に対して人夫々思うことや感じることが異なり、伝える言葉も違ってくると思います。

私も「未知なるポイントを狙うスペシャリスト!」と題して投げ方の説明を文章で公開していますが、なかなか私の思うように伝わらないようです。

現在では文章を補う形で「100Mオーバーの振れ合い!」と言う講習会を無償で行っています。ご都合が合えばご参加ください。

遠投師

PS:実際に仕掛けを付けての練習は水に向かって行ってください。道糸が濡れないとサミングで指を火傷します。

仕掛けを投げて道糸が濡れる事により再度投げるスプールから水しぶきが出て指を火傷から守ります。

 教えてください。 18.2.17

こんにちは、ホームページを拝見しました。私は、このたび両軸リールにて遠投釣りをはじめました。

竿選びからご指導くださいませんでしょうか?

竿はダイワのグレーダー遠投4号57B(5.7m)、リールはアブの6500CLを購入しようかと思っています。

100m以上の遠投の技を身につけたいと思っています。

ご指導のほどよろしくお願いいたします。

はじめまして遠投師です。

両軸遠投はとてもすばらしく釣りのフィールドを広げてくれる釣法です。

両軸リールはスピニングとは違い糸ヨレもなく、慣れれば70から80mは飛ばせるようになると思います。

ただ、100mの遠投となるとパワーは必要になります。

100mオーバーへ繋がる道具はご紹介できますが、いきなり始められたばかりでは現在販売されている竿では重く困難です。

まずはリールに慣れる事が大切です。

入門用としてご検討中の道具には問題はありません。100mオーバーへ繋がるかはご自身の体力とリールを使いこなすテクニックです。

テクニックが何か?が見えてくれば自然と道具選びもご理解頂けると思います。

そっけないご返事になりましたが、現在の道具は高価なものばかりで私から気軽にお勧めできないと考えています。

投げ方として両軸リールは、スピニングとはまるで違うものと考えてゆっくり練習してください。

遠投師


お世話いなります。 18.1.30 千葉地区

先日は大変親切なアドバイスを受けて感謝しております。

おかけで投げる際の利き手の位置が確認できました。

今回は甘えて2点質問させて頂きます。

1)リールを持つ手は最初胸の位置にもって次に顔を後ろに向いて竿を後ろに、左手にあるリールを軸に回転させるとありましたが、具体的にリールの位置は胸のどの辺にあるのでしょうか?まず高さ(首の辺、心臓の辺?胃?へそ)と胸からの具体的な距離(離れ具合)、右ききの場合胸の中心から右側?左側に何cmほどのところでしょうか?また構えから投げ始め、とめるまで同じ位置を保ち続けるのが理想でしょうか?私はスピニングを長くやっていたせいで左手はひじを伸ばし、できるだけ顔の正面の位置まであげてからすばやく左横腹に付けるようなフォームを目指していました。両軸ははじめのフォームで左ひじは曲げておくのでしょうか?

2)右手は投げ始めリールの上にある竿の継ぎ目のやや下を持って(ラインもいっしょに)とありましたが、ラインを離すタイミングと離す方法はどうなるのでしょうか?はじめはキッチリ握り離すときは竿を卵を握る形で親指と人差し指の間の部分を竿から離すようにしてそこの空間にラインを通すようにするのでしょうか?それとも投げる瞬間、親指を離してしまい、人差し指、中指で竿を押さえ親指を離したところからラインを通すようにするのでしょうか?

ラインに手が当たりそうです。また今フォームの練習をしていますが、45度で

とめても(実際は90度付近から力は抜いても)どうしても竿(スピニング用の5号53)の先端部の2〜3mは大きく(30−40cm)揺れてしまいます。やはりフォームが悪いせいでしょうか?

しつこく質問して申し訳ありません。前回ご丁寧に回答いただき、また甘えて質問しました。よろしくお願い致します。

 ご質問について

リールの位置は、リールを軸に竿を回転させられる位置です。従って、私は右胸の前10pほど話した位置からスタートします。(私は右利きですから心臓の前です。)

竿を止めるまで?かのご質問には、機械的に動くのですから、リールは動きこません。(スピニングとはまるで違う発想の投げ方とご理解ください。初めは皆さん窮屈だと思われますが、この投げ方をマスターすれば、スピニングの投げ方も竿のを撓らせる理論から少し変わった感じに変わります。)

投げる時の利き手は竿と道糸をしっかり握っています(私は)。しっかり握らなくても竿をしっかり押さればかまいません。利き手を放すタイミングは、以前書きましたが、竿の調子や個人の体力とで違ってきます。現在私に見えない部分にはご返答は出来ません。

90度までの竿の振りで竿が揺れるのは、仕掛けを付けてでしょか?素振りの時でしょうか?それにより返答が異なります。また、スピニング用の竿をお使いのようですが、竿の種類によりガイドが重く竿がよけいに揺れる場合もあります。

 これらのご質問については、機械的な運動が基本となりこれが可能となれば自然とタイミングも見えてきます。文章でご説明するのにも限界がありますので私は「100Mオーバーの振れ合い!」を無償で開いています。

 遠投師


初めてお便りします。  18.1.28 千葉地区

以前からこのホームペイジを拝見させていただき仕掛けを参考にして作っています。

ところで私は外房総で夜アジをカゴ釣りで釣り初めて10年程度たちます。

仕掛けはスピニングリール ライン PE 3号仕掛けは参考にさせていただいたもので重り負荷は8号竿はダイワ3−53か4−53距離は70−85mです。

ただ夜アジは回りの人より1mでも距離がでると釣果に多大の差が出ます。このため釣り師はいかにより飛ばすか工夫します。

ここの両軸の仕掛けは非常に興味があり、今ABUを購入し練習している最中です(竿は4−53)

1ヶ月程度の練習ですのでまだ60−70mしか飛ばず、かつクラッシュの連続でとても夜のアジ釣りにはいけそうにありません。

ホームペイジのスタンスとフォームをみても利き腕(私は右)の手にリールを持つか(今、私はそうしています)どうかがわかりません。

同じ釣りをしている人にいわれたことがあるのですが、両軸はスピニングと違いリールを持つ手が逆で左に持つという話を聞いたことがあります。

どちらの手に持つのでしょうか?

また左手にリールを持った場合右手の位置をラインと握った右手の関係(ラインを持つ?ラインは持たず竿を持つのみ)

また握る竿の位置はどの辺になるのでしょうか?

よろしくお願いします。

はじめまして遠投師です。

やはり文章では、なかなか難しいようですね?

ご質問について

 右利きの場合、リールは左手で持ちます。利き腕は強く竿をしならせる方が効果が出ます。

投げる時の利き手は、竿と道糸を一緒に持ちます。右手は竿を押し、竿の角度が90度に来たら押すのを止めます。
(竿が撓り仕掛けを持ち上げ、竿が手から離れる感じまで待ちます。)

竿が手から離れる時に押していた手の平を返して竿を45度の角度に支えに行きます。
(リールが動かず、真直ぐに体が立っていれば手の平を返して伸ばせば45度の角度になります。)

竿が手から離れる感じまで待つ感覚を得るには、竿の振り幅である90度の間でいかに早く竿を押せるかが勝負で

それにより竿の持てるバネを引き出す事になり仕掛けに強い動力が伝わります。

これについては、竿の硬さや個人の体力にも変わってきますので体力の増強を図るか、個人に合ったバランスの良い竿を選ぶ必要があります。

 スプールのスタートタイミングに少しご説明しますが、スタートは竿が45度になり、カゴが反転し、竿、道、カゴが真直ぐになったときです。

この時には手の平が返りに行く時と重なり道糸で手を掏る事はありません。(多少タイミングがズレたり竿の調子が違うのと交換した場合には当たる時もあります。)

 クラッシュを防ぐには、機械的な動作で作り出されるスプールの一定回転と仕掛けが引き出す糸を感覚で覚える事が必要です。

飛距離アップもリールを動かさない機械的な動作が必要で、素振りの練習で訓練し

お友達等に素振りの時にリールが動かないように手で支えてもらい竿を振ると、体が後ろへ押し戻されます。

これはリールを固定する事で竿のバネが体を押し下げたのです。

通常気づかない事ですが、それだけ本来は竿のバネが強く、柔らかい体が竿のバネを逃がすと共に仕掛けへの動力が死んでいます。

この練習をすれば、現在の飛距離から考えておそらく100Mは飛ぶと思います。

 遠投!頑張ってください!

 遠投師

PS:私も白間津や太海へはたまに行きます。とても良い釣り場が有り、ご要望が有れば千葉地区でも「100Mオーバーの振れ合い!」を開催考えたいと思います。


ありがとうございました。 18.1.23 神奈川地区

昨日、網代にて私共2人、ご指導して頂きありがとうございました。

遠投師さんの貴重な釣りの時間を割いてまで親切に教えて頂き申し訳なく思いました。

今までHPでの遠投に対する考え、記述等を読ませて貰い

またいろんな方の質問に対する回答や指導を見て自分ではある程度理解していたつもりですが

実際やって直接指導してもらい身体の使い方、ポイントなど気をつける点がはっきり分かり

やはり自己流なんだと新たに認識しました。

今日は特に左腕が筋肉痛になっています。これは今まで楽に投げて、飛ばすパワーを逃がしていたのかと痛感する痛さですね。

これからはすぐには修得出来ないでしょうけど方向性が見えてきたので、竿の強いしなりを逃さない投げ方、サミング、体力作りを目指して頑張っていきます。

また釣り場にてお会いする機会もあると思いますが、これからも宜しくお願い致します。

釣りに来てお土産に筋肉痛を持たせてしまい、すみません。

今後は、リールの固定に伴い竿のバネが仕掛けに強い動力を与えリールの回転が上がってきます。

初期のサミングに注意してください。

リールの固定が確実に出来、竿の押しが90度で止まり、仕掛けが45度に上がるようになればこれが基本の機械的な体の動きです。

周りの環境に惑わされず力が一定に機械的な動きが出来ればリールは単調な回転数を繰り返します。

これにより初期サミングのタイミング・強さの予知が可能となり

初期サミングの強さしだいでは仕掛けの飛ぶ速度に瞬時に合わせる事が出来るようになりクラッシュも格段に無くなります。

まずは、機械的な形・動きが基本です。「スタンス」「ホーム」はこの形を記憶する事で

もしクラッシュしても自分で原因が発見でき修正も可能となります。

 頑張ってください!

 遠投師


 静岡地区 18.1.18

遠投師さんのホームページを何度も楽しみながら読ませていただき、昨年までは、ロケット以外の両軸で、5.2mの竿を使いパーマを解きながら

たいして遠投もできずに両軸遠投(近投かな?)やっていました。

まだまだ、超未熟です。しかし、ものづくりが好きで、遠投師さんのホームページを読みながら、カゴを改良して12号の負荷のカゴを作ったり

これにあった浮きを作ったりしながら楽しんでいます(釣りよりもこちらに専念しているのかも……)。

新しい年になり、いよいよ道具も皆さんの仲間入りをと思い、アブの6500CSロケットを購入しました。しかし、竿で悩んでいます。

遠投師さんのホームページを読ませていただくと、男性は3号の6.3mから始めた方がよいとあります。

そこで、質問なのですが、今まで改良した12号のカゴを使いたいのですが、「がまかつ」の「がま磯カゴスペシャル3号6.3m錘負荷(5〜15)」と

ダイワの「グレーダー4号5.7m錘負荷(10〜15)」ではどちらがよいと思われますか。

グレダーの3号6.3mですと、錘負荷(5〜12)ですので、せっかくのカゴが使えないと思いますし

同じくグレーダーの4号6.3mを使いこなすには、早急ではないかと考えています。アドバイスをお願いします。

      PS:2月の第9回に参加してみたいと思っているのですが……。

竿選びですね!

HPの文面に書いてある意味は、カゴの重さから判断した竿ではなく、あくまでも個人差による体力が分からないのであのような文章になっています。

実際はご本人が使ってみないと分からないものだと思います。

ですが、柔らかい竿から買い揃えれば強い竿が欲しくなっても後に使う事も個人売買もできます。

(結局、皆さん自分自身でパワーを付けて4号竿になってしまいますよ!)

頂いた文章から考えますと12号のカゴをご使用のようですね?12号を使われているのならパワーはすぐ付きますよ!

遠投への魅力と強い意志が御ありでしたら4号6.3Mをお勧めします。

2月にお会いできるのでしたら私のグレーダー4号6.3を使ってみますか?(12号で100M近くは飛びます。)それから考えてもよいのでは?

 遠投師


 質問させて下さい。  18.1.16

ダイワグレーダー、がまRX、がまカゴスペは質問のページで何度が名前が出てますが、がまRZはどうなのでしょう。

今購入を考えているのが、カゴスペ4−53かRZ4−53です。

カゴスペを使っている人を横で見ると先が曲がらずに全体が均等に曲がっているのが分かります。

RZを使っている人を見たことがないので、どうなのでしょうか。 

 RZも軽く使いやすい竿ですよ!カゴスペも人によっては好んで使われています。

私の考えですが、遠投をする上では仕掛けに強い動力を与えられる竿が飛距離を出せると考えていて、これと両軸リールに合った投げかた(竿を振るのは90度)をくわれると、張りのある硬い竿になってしまいます。

この条件で遠投をするにはかなりのパワーと練習が必要で100Mオーバーが可能となります。

竿の曲がり方は竿の硬さや調子と考えてよく、反発力の強い物が私は好きです。

腰の柔らかい竿は、楽に70から80Mを狙うのには良いと思います。

現在、私はダイワの新グレイダー4号6.3Mを使っていて多少柔らかさを感じますが軽くシャープに竿を振れて100Mの飛距離は出ています。

 遠投師


18.1.16 神奈川地区

最近、バックフラッシュは、ほとんど起きなきなりましたが、方向が定まりません。
。竿は、真っ直ぐにに振っているつもりですが、どうしても、左側に飛んでしまいます。
力が入っているか、スタートするタイミングが悪いと思いますが?
注意すべき点がありましたら、お教え願います。


投げた仕掛けが左に飛ぶのは、おそらく仕掛けを後ろに構えてから顔が前を向くとき竿が右側に動かしてしまい、結果仕掛けが左に飛ぶのでは?
これは、顔と肩と一緒に後ろを向く事は以外に出来るのですが、首だけを回転させて顔を前に向けると肩も一緒に動いてしまうからです。
普段は使わない動作ですので気づきずらく体も慣れていませんので、首筋を痛めないように訓練してください。

遠投師


実は質問があるのですが 17.12.18 神奈川地区

前回のメールでカゴのふらつきについて、カゴの形状より「スタートタイミングのズレ」を指摘していただいたのですが、
ズレとは、カゴが静止していない、または投げの直前に右腕を動かして(無意識に勢いをつけようとしてしまい静止していたカゴが動いてしまう)
カゴがふらついている状態で投げてしまった時という認識でよいのでしょうか。
それとも右腕の押し上げ始めと左腕の引き付け動作、腰の回転の各動作の
ズレなのでしょうか。それとも更に別のもの?
私としては前者だと思うのですがいかがでしょうか。
アドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

カゴのふらつきについては、様々な原因があるように思います。お書きになったことも考えられますがカゴ自体のバランスや(他のカゴを投げるとふらつかない?)仕掛けをスタートさせた時の穂先の角度とカゴの角度が合っていない、スタートさせた時の道糸の伸縮がふらつくカゴではズレてしまう、カゴの心棒(天秤との繋ぎの管や錘の上など)が曲がっていて道糸の伸縮の時にどうしても真直ぐに飛び出せないなど様々です。
一つ言えるのは、スタートは、竿が45度で道糸も穂先からリールまでが真直ぐ45度でカゴも45度に来たときにスタートさせないと道糸の伸縮を殺せません。
ご質問への答えにはなりませんでしたが、実際に拝見しないことには確実なお答えは出来ません。ご自分で色々と試してみてください。
 遠投師


 遠投師さんへ 17.12.16 東京地区

またまた質問がありましてメールしました。
以前から遠投師さんはもっと強い竿を熱望していましたが、例えば競技などで使用されている投げ竿なんかは転用出来ないものなのでしょうか?
遠投競技の世界大会では未だに両軸が主流であると聞き及んでおりますが、国産の強力な投げ竿を両軸仕様(シートとガイド)にしたらかなり飛ぶのでしょうか。
自分でやってみればいいのですが、その前に遠投師さんの意見を聞きたくて質問させてもらいます。宜しくお願いします。 

そうですね!
きっと飛距離は伸びてスッキリすると思います。
私たちが作る仕掛けも、釣行会でキス競技用のタックルで約170Mは飛びましたから、強い動力を仕掛けへ与えれば飛距離は確実に伸びるでしょう。また、その驚異的な飛距離に対するスプール回転を制御する技術も訓練と開発が必要になると思います。

このご質問については求める物のの違いで考えや釣りの方向性が変わるので詳しくは申し上げられませんが、私が望む物は競技ではなく楽しく釣りが出きる環境での遠投です。競技用のタックルは「競う」もので競った結果、楽しいものになるか?リベンジ?になるかと自分自身と戦う?環境にあるかと思います。現在の両軸遠投も似たような環境にあるのは事実ですが、私は魚を釣る為の遠投ですから、あくまでも「磯竿」としての遠投竿の腰の強い竿が欲しいので、できれば未知なるポイントで大物が釣れる夢を見ています。これはあくまでも私個人の考えで、皆さんも釣りを行う上では自由な選択ができ、リールのドラグ、道糸、ハリス、クッションゴムなどの仕掛けなどの強度も飛躍的に進歩していますので一本の竿から多くの魚を釣る選択も増えています。発想により研究し、「試す」事は大切です。私の考えるものとは少し違いますが、その先にあるものに対し私も興味もあります。もしかしたらその中から私も力を得ることが出来るかもしれませんね?自由でよいのでは?

 遠投師


いつも質問にお答え下さってありがとうございます。 17.12.15 東京地区

また遠投師さんに質問があるのですが良かったら聞いて下さい。下田の振れ合いから3回の釣行、週2回近くの湖で遠投練習しているのですがどうしても上手に投げても70メール位しか飛行距離が出ません。仕掛けや浮きも抵抗を無くし軽い物を使用してるのですが…。クラッシュもなく、ライナー気味でもなく、スプール調整もユルユルの常態です。やはりキャストの速さなんでしょうか?腕力を鍛えるべきなのでしょうか?

ご質問について

仕掛けには問題がなさそうですねー、頂いたメールからですとリールに問題が在るかも知れませんが、リールと共に実際に投げるところを見てみないと判断できません。
物理的に強い動力を仕掛けに与えたほうが飛びます。スピニングで50から60m飛ばせる方でしたらもう少し80mは、飛ぶと思います。
私がお勧めする投げ方で、両軸を始められた多くに方に見受けられるのがリールはおとなしくなりクラッシュが少なくなる一方投げ方が窮屈な上に竿のバネを今まで以上に感じる為上手くスピニング時代同様の力が出せないことです。おそらくパワーには少し余力があるものの持っている力が上手く仕掛けへ伝わらない可能性もあります。
この点を克復すればバージョンアップ編への移行が可能となりなりますが、その前にこれまで体験したことの無い高速のスプール回転とサミング技術の壁もあります。
あくまでも、竿を振るスピードを早くする感覚では無く、竿を押し竿のバネを引き出す感覚で練習してください。

 遠投師


17.12.13

当方竿は5,3です、がガイド(15個)ぐらいで、良いですか、又取り付ける,間拡は何センチ位ですか、よろしくお願いします。

ご質問について

ガイドの数と位置ご質問ですが、ガイドの数は竿の調子で変わりますし、使う用途ではガイドが多いと抵抗が生まれるので最小限の数にします。基本的には販売されているガイドの数と位置で使用に耐えると思います。
ご質問の文面が少ないので分かりませんが「両軸用の竿への改造」と解釈してお話します。HPにて下記のページにも記載がありますがhttp://www.entousi.com/entousi-tyouhati17.htm
両軸で投げる時にガイドの位置と数で、道糸の緩み(竿が曲がった時のガイドとガイドとの間隔の伸び縮みで)が出てしまい仕掛けに長い垂らしを作ってしまいます。これを少なくする為に私は両軸用としてガイドを増やしています。古くより両軸竿としてある石鯛竿やモロコ竿はパワー優先で作られており継ぎの数も違いますのでガイドの数も多少異なります。
 遠投師


はじめまして、楽しくhp拝見させてもらっています。 17.12.12

なるほどと思うことばかりで勉強になっています。
そこで単純な質問で恐縮なのですが宜しくお願いします。
浮きについてです.
棒浮き(棒状の発泡スチロールに羽を埋め込み根元を尖らせカンを付けたもの(バランスはとってあります))と遠投師さんが紹介しているような形の浮き(胴体に心棒を通し心棒に羽をつけバランス取りしたもの)とではどちらの浮きが飛距離がでるのでしょうか?

ご質問について

浮きの形状については、70から80Mであればさほど変わりはないと思います。
遠投カゴつりの昔は硬質発泡の棒浮きに羽を付けたものが主流でした。当時は使用しているカゴの重さが6号から重くても12号まででしたので十分使用に耐えていましたが、車の中に入れておくと熱で曲がってしまい使えなくなってしまいした。
長さも40センチから50センチと現在の物よりも長く磯など後ろに竿を下げるスペースの無い所では扱いにくいものでした。
現在の浮きは、硬質発泡より浮力の強い軟質ウレタン発泡を使うことで浮きを短く出来て、現在のように15号のカゴを使うには硬質発泡の棒浮きは長くなりすぎて使いづらいと思います。浮き自体の重量も仕掛け全体で考えれば、規定の錘付加の配分をカゴに移行できますので飛距離アップに繋がりますので軟質発泡の浮きを選択しています。

 遠投師


聞きたいことがあってメールさせていただきます。 17.12.10

実はリールのことなんですが、自分の単純ミスによりアブ6500CT(CSと違います・・・・レベルワインダーなしのものです・・・・)ロケットクロームを買ってしまいました・・(オークションにて)
 そこで聞きたいこととゆうのは、このリールで遠投する場合、どうゆうことに気をつければいいでしょうか?
実際の話、このリールは遠投師さんのいわれる遠投には向いていないと思っていますが・・・・いかがなものでしょうか? 
それともうひとつ聞きたいことがあるのですが、同じくアブのリールで7000CS(これはレベルワインダー付)PRO ROCKET とゆうリールがあるようですが、このリールは遠投師さんのいわれる遠投に向いていると思われますか?
よろしくお願いします。

CTロケットは遠投ができます!と言うより遠投競技用に作られたリールです。CSの方が後から実釣用にレベルワインダー付でリリースされたリールです。
アブで言う「ロケット」とはその意味から遠投用として小さいサイズのリールには古くかあら有り、6500番が販売になって飛躍的にカゴ釣り遠投の飛距離が伸びました。
扱いについては道糸を巻き取る時にリールを持つ手の親指でレベルワインダー代わりをしなくてはいけません。構造的に回転のロスをなくす為にレベルワインダーが無いのですからしかたがありません。
石鯛釣りや大物釣りをされる方は慣れていますが始めての方は少し練習が必要です。道糸が片巻きなったり真ん中で団子になると投げて回転中のスプールから送り出す道糸の速さが変わるのでクラッシュに繋がる可能性があります。
ちなみに石鯛や大物釣りのリールにレベルワインダーが無いのは、魚の強い引きにレベルワインダーを左右に動かす爪が折れてしまい団子巻きになって道糸がフレームにぶつかり巻けなくなるのを防ぐ意味があります。

私が6500CSロケット以外をお勧めしないのは、仕掛けを投げていて6500CSロケットはクラッシュするほど回転が上がり道糸を押し出していますが仕掛けが空気抵抗を受けて飛べずにいるからです。CTロケットも7000CSロケットも構造的に魅力はありますが、思考をするのは空気抵抗の少ない仕掛けと仕掛けに強い動力を与えられる強いバネを持つ竿だと考えているからです。

遠投師


初めまして。 17.11.28

突然ですが竿のことで聞きたいことがありメールしました。自分はこれから両軸で遠投をしようと考えていて竿を何にしようか悩んでいます。
遠投師さんに過去によせられた数多くの質問の中で竿についてのお話、回答なども読ませていただきました。そこでなんですが、遠投師さんにとってだとがまかつ社からでている「カゴスペシャル4−63」は腰が柔らかいと思われますか?遠投師さんの考えている遠投向きなんでしょうか?それとダイワ社から出た両軸(ベイト)専用竿はいかがだと思われますか?それと、今現在発売されている竿の中で、遠投師さんにとって、「(両軸使用に)この竿はいい!!」と思っている竿があればぜひ教えてください。何分、高い買い物なので遠投師さんの考えを参考にさせていただければ幸いです。長々となりましたが、よろしくお願いします。

はじめまして遠投師です。

竿についてのご質問ですね。
私のとって「この竿はいい!!」と思える竿はまだありません。これから各メーカーさんから作成される事を楽しみにしています。
少しご質問から離れるかも知れませんが、釣りで遠投と言えば、遠くに投げて釣りをする事と、競技のように競い合って飛距離を出すと二つに分かれると思います。
本来レジャーである釣りは前者の方が健全ですが、難しい両軸を覚えて少し釣れない時間が来ると後者の優越感の虫がつい出てきて、無駄な遠投もしている方もおられます。しかし、これも両軸を苦労して覚えて持てた技術ですから私は微笑ましくも思えます。もちろん両軸での大遠投はパワーがなくては叶えられませんが、スピニングで50から60Mの飛距離を出せる方なら両軸では80から90Mの遠投が可能です。少しパワーを付ければ100Mも夢ではありません。
現在販売されている遠投に使える竿は種類がありません。また、人によって(個人の持たれるパワーに)使える竿と重く硬い物は使いこなせ竿もあります。(知人で胸骨を骨折した方もいます。この方はパワーを付けて現在は使いこなしています。)

ご質問の内容は、私が遠投できる竿と思うもの?の、ようですが残念ながら存在しません。過去に書いた物については、私個人の考えであり、皆さんにあてはまるとは限りません。かごスペシャルで100Mの遠投をされる方もおられますし、3号6.3Mや4号5.4Mで100Mを投げる方もいます。
一つはっきりしていることは、遠投にはパワーが必要です。投げた仕掛けの動力が持続するように重い仕掛けも有利となりますし、空気抵抗も考えればより飛距離を伸ばせます。
 遠投師

PS:現在、ニューグレイダー4号6.3Mを良く使っています。軽く張りもそこそこあって楽に釣りができます。(リールシートは下げ使っています。)


 又質問がありましてメールさせてもらいました。 東京地区17.11.24

最近はちょくちょく夜練習と実釣をおこない、鍛錬しております。家では自転車のチューブを使用して遠投師筋を鍛えております。
その甲斐あってか心なしか竿がより根元から曲がってくれるようになったような気がします。(あくまで気がするだけですが)
しかしながら、ここ最近よく仕掛けを飛ばしてしまうことが多くなりました。
以前は糸が切れずバックラッシュするだけでしたが、最近はいきなりバチーンと全ての仕掛けが飛んでいきます。
リールを見ると激しいバックラではなく、大変軽く、直ぐ直せる程度の糸がらみなのです。
今までそんな事にならなかったため、心中穏やかではありません。
練習の甲斐あってかサミングも強めにやっているつもりですし、遠投師さんの指導通り、ブレーキは比較的強めにしています。
なにか抜け出せるヒントがないかと思い、メールしました。
自分としてはラインの張りがありすぎることが、問題なのではないか?と考えていますが、良くわかりません。一応、バリバスから出しているカゴ遠投用の6号(200bで\2,000-也)を購入してやってみようと思っています。

やりすぎです!努力が実りましたね!
竿が元まで曲がる感覚をつかめれば、自分自身の感覚的には問題ありません。
後は、パーツ的に空域抵抗や自然環境への配慮を考えましょう!
竿にもよりますが、パワー的には問題は無くなったように思われます。
リールを高回転にするパワーがあり、サミングのテクニックも向上しています。(ひどくないクラッシュで終われるのであれば、自信を持ってよし!)
今回のご質問で悪いものは、仕掛けが受ける空気抵抗です。
おそらく、錘だけで投げれば調整のキャップが外れるほど緩めないといけないのでは?
自分が投げる場所、環境に合った仕掛けと、少しだけ自分にチャレンジした調整を探してください!

遠投師


突然ですが、リール(ベイト)のことでお聞きしたいことがありましてメールしました。 17.11.28

ダイワから今年の10月頃にカゴバージョンのベイトリールが発売されたようです。
そのことでなんですが、このリールはカゴ釣りの遠投にはたしてむいているんでしょうか?
よろしくおねがいします。

PS.最近このサイトを知り、おけげさまでいままで以上にカゴ釣りが楽しくなってきました。
ありがとうございます。

ご質問について

私が今回発売になったダイワのリールを実際に使って見たことがないのではっきりした事はいえませんが、カゴ釣りには使えると思います。
ただ、「遠投」となると、どこからが遠投でどこからが遠投と言わないかが問題です。
おそらく100Mは飛ぶとは思いますが、私は今もアブを使っています。
アブのロケットとダイワのミリオネアとでは遠心ブレーキの数とベアリングの数が違います。これは回転系に影響が大きく、一見ベアリングが多いほうが回転が良いように思われますがメンテナンスしだいではかえって抵抗を作る結果となることもありますしメンテナンスも大変です。遠心ブレーキが数多いことはブレーキが効き回転を押さえてしまいます。(以前、アブのリールでベアリング8個入りの物で検証済み)
それほど飛距離を望まなく、クラッシュも少なくカゴ釣りをするのであれば良いリールだと思われます。
それ以上の遠投を望むのであれば、リールの特性に合った機械的な投げ方で仕掛けの飛ぶ速度で道糸を送り出すスプール回転を体で覚える必要があります。
実際これは、人がリールを使う技術の部分が多く、機械的に制御できる部分を少なくしていく事だと思います。
 遠投師


遠投師さんに仕掛けの事で質問がありますのでご回答宜しくお願いします。 東京地区 17.11.9

@遠投浮きの事ですが市販品の浮きの羽は風が当たると回る仕組みになっていますが遠投師さんの浮きは何故固定式なのでしょうか?海の上で浮いている時や飛行距離など関係あるのでしょうか?他のかたの手作り浮きを見ると浮き本体から数センチ離れて羽を付けているのですがメリットなどあるのでしょうか?お忙しいと思いますがご回答宜しくお願いします。
ご質問について
羽の固定式については
1.作成で軽く出来る事(市販と比べて)
2.羽が回転すると飛行中に道糸の側をたなびくハリスを拾い絡む危険がある事
3.回転させるには軸と羽とに余裕が必要で飛行時の方向性に問題が起きる可能性がある事
4.仕掛けの着水時にかなりの衝撃が浮きにも発生し羽の破損の危険がある事(軽さを意識して自作した場合)
羽が回転する事はとても良い考えだと思います。しかし、私は固定式の浮きも道糸とヨリ戻しで繋いでいますので、何ならかの条件で回転しなくてはいけない時は回っています。(飛行中に回ればハリスを拾い浮きを点検すると羽が割れている事に気づき、海面でも強い風が吹く回転しています。)
まだまだ良い考えの物が有るかも知れませんが、現在私は固定式を使っています。
 羽が本体から離れている
現在の飛距離では飛行にはあまり影響はないように思います。
浮きは本体で水に浮かし、羽で確認しています。羽を高くすればウネリなどが来ても沈まないで見えます。(錘との関係も重要)
ただ、あまり羽を高くすると重心が上になりウネリが下がった時に浮きが寝てしまいます。(これを防ぐには下足を長くする)
後は、羽が破損した時に修理が楽になるも利点です。
 浮きについては、まだはっきりと解明できない部分もありますが、私の思う事をお伝えします。
 遠投師


ウキ&カゴの販売について 17.11.7

知り合いの釣具店さんが、あくまで釣り人として両軸を教えて欲しいとのことで投げ方から仕掛けまで色々と教えて上げました。
ウキの作り方を教え自分で作成し始めたら販売し始めました。
作り方、デザインが違うのであまり気にしなかったのですが、イレクターカゴも販売したいので作り方を教えて欲しいと言われたので断りました。
あくまで釣り仲間として教え合うのは必要だと思いますが、販売を目的にするので有れば自分で考えるべきだと思います。
HPでの情報を元に作成し販売している方もいるかも知れませんが遠投師さんはどのように考えてますか。
釣りは難しいですね!
自作の道具販売については、私は×です。
「振れ合い!」や私のHPよりお金儲けに走っている方もおられるようですが、私は趣味の世界で安く楽しく釣りを楽しむ為に詳細な説明をしています。
物作りも楽しい釣りのひと時であり、これを使い、改良を考え良いものは皆さんで使い楽しい輪を広げて釣具メーカーさんまでも動かしたいと私は考えています。(メーカーが動くとすればお金儲けですが)
私の周りの「物」は全てが誰かが考え出した物でこれを利用してか、工夫してまた、用途の変換で違った使い方をして釣具としています。
私の話す中にも、他で見たものや聞いた物もあります。「あれは、俺が考えたんだ!」なんて事をよく聞きますし、「他人に口外した」と恨まれる事もあるようです。
釣り具は隠して使う事は出来ませんし、これまで沢山のアイディアが出てきてはいますが、いずれ誰かが考え出すかも知れませんし人が人を釣りと言う遊びで「恨む」事はおかしい事です。
その方も見えていない物がおありなのかも知れません。
休日の楽しい一日の中で、釣り人として頂いた情報は個人の利益にするものでは無く、これを自分の楽しい釣りとし、良い物は伝え笑顔の釣り人を増やす事だと私は思います。
以前、私も知人に頼まれてハンドルを作成していましたが現在は行っていません。

「ENTOUSI.COM」は営利を目的とせず、楽しい釣りを広げ釣り人の輪が釣具メーカさんを良い方へ動いて頂ける事を願うサイトです。

 遠投師


返信ありがとうございます。 17.9.28

リールのメンテナンスについてまた質問です。
私の購入したアブにはグリスが付属してなかったのですが、分解メンテでは使用するのはオイルだけですか?
後、分解メンテは釣行後、毎回必要ですか?外側のメンテ
毎回やって、何回かに一回分解メンテでは駄目ですか?

 

ご質問について

分解メンテナンスはオイルだけです。メインギヤ回りはグリースですが他の高回転を起こす所は全てオイルです。
海水が中まで入り込み乾くと潮の結晶とプランクトンなどが不純物としてオイルに混ざるので
高回転を持続させ部品の磨耗を防ぐには毎回のメンテナンスが必要です。

遠投師


 初めまして。 17.9.26

初心者ですが、両軸遠投を始めようと思い参考にさせてもらってます。
疑問に思ってる事があるのでお聞きします。まず籠についてなんですが、市販の遠投籠の多くは仕掛けが棚に到着すると、一気にコマセを放出するタイプが多いと思うのですが、このタイプの籠は一気にコマセが出て行くので、仕掛け到着後の竿を煽るという動作はいらないのでしょうか?
また、コマセが一気に出るタイプと竿を煽ってコマセを出すタイプでは、どちらがいいですか?
もう一点。6500CSロケットクロームのメンテナンスについてですが、釣行後、洗浄する場合自分は初心者なんで、遠投師さんの様に分解するのはまだ怖くて出来ません。
分解しない洗浄の場合どうやって洗浄すればよいですか?水が入ってはいけない場所などが説明書を読んでも良く解らなくて。
リールの上から一気に水道水を流すと内部に水が入りそうで怖いです。年に一度はメーカーで(将来は自分で)オーバーホールしてもらおうと思ってます。
以上ですが、よろしくお願いします。

はじめまして遠投師です。

 

 ご質問について

使い分けるカゴのタイプは狙う魚の習性や、餌取の有無、潮の速さでカゴから出るコマセと付け餌の関係が変わります。

また、カゴが棚まで落ちてコマセの出し方も人夫々に上記の変化で変えています。コマセに使う餌もオキアミとアミエビとではカゴからの出方が変わります。これは、フカセ釣りで言うと集魚剤みたいな物で、釣り人が狙う魚対して攻めるアイテムです。釣り人夫々の経験と考え方で変化します。釣り場で悩む事があれば、その場で釣れている方を研究し真似て行くのが近道です。そして、何故?釣れるのか?を考え自分の知識としていけばよいと思います。(遠投も一つのアイテムです。)

リールについては残念ながら現在は分解するしかありません。よりよいリールが開発されたら分解メンテナンスから私も解放されるのですが、、、アブのリールの殆どが淡水用ですし私達が行っている遠投を考えた作りにはなっていません。リール自体は淡水で錆びない様に出来ていますが防水ではありませんので簡単に中まで水が入ってきます。海水では塩やプランクトンなどの不純物がリールの中まで入ってしまい乾くと回転の妨げになります。
常に高回転を望むには分解メンテナンスは必要です。
リールの分解は、順序良く行えば大丈夫ですよ!頑張ってください!

 遠投師


 おせわになります。 17.9.24

ダイワからミリオネアのカゴバージョンが出るらしく興味をそそられています。そこで遠投師さんに質問なのですが
abuと比べてダイワの両軸リールの遠投性能は現状どのくらい差があるのでしょうか。
金額的にはミリオネアがabu6500の二台分といったところのようですがその金額差に性能は比例しているのでしょうか。
性能によっては購入も検討しております。
わかる範囲で結構ですので、ご指導願います。

ご質問について
現在のダイワのミリオネアは(遠投バージョンCV-X)ベアリングが多く良いように思われますが、私はアブが飛ぶと思います。
実際投げた事もありますが高回転時の抵抗が大きく飛距離が出ません。今回出たCV-ZもベアリングがCV-Xの倍の8個入っています。
アブにもSWと言うベアリングが多く入ったリールを持っていましたが、これも抵抗を感じていました。
シマノさんもコンクエストに遠投カゴバージョンが出ると噂ですが、実際使ってみないと分かりません。
どこのメーカーさんもきちんとしたデーターが取れていないのでは?
私達が行う本来の遠投カゴ釣りでは、ルアーの世界とは違った想像もつかない程の速さで仕掛けを飛ばしています。
遠投を叶えるには仕掛けの飛ぶ早さで道糸を繰り出す技術(サミング)が必要です。
確かに高回転になると抵抗が生まれた方がクラッシュは起きませんが仕掛けが飛べなくなります。
両軸遠投は難しくはありますが、現在のアブにはまだ高回転に余裕が有り、強固な竿の出現か、仕掛けへの空気抵抗の考慮を思案している私には価格の上でもアブを選びます。
 遠投師


はじめまして。 横浜地区 17.9.23

現在カゴ釣りにはまってます。今はスピニングを利用していますが遠投師さまに刺激を受け両軸リールの購入を検討しています。
そこで教えていただきたいのですが、ABUの6500CS ROCKETとCSPRO ROCKETではどう違うのでしょうか?
まだ両軸初心者ではCS ROCKETの方が良いのでしょうか?何分に
も初心者ですのでよろしくご教授ねがいます。
はじめまして遠投師です。
ご質問についてABUの6500CS ROCKETとCSPRO ROCKETについては、6500CS ROCKETが古い方でPRO ROCKETが新しい方になります。性能は古い方が良いような気がします。が、双方とも100Mオーバーは出来ます。
 遠投師


  はじめまして  静岡地区 17.8.18

数年前より両軸リールによる遠投カゴ釣りにはまっております。なにせ独学のスタートですのでバックラッシュとの戦いに明け暮れておりましたが、最近インターネットでこのHPを発見し、参考にさせて頂いております。おかげさまで、少しだけ進化したように感じます。リールはABU6500CSROCKET Crと6500cロケットのファーストモデル(こちらはあまり使ってないです)です。遠心ブレーキに関して、お聞きしたいのですがある釣り道具屋さんに聞いたのですが遠くに飛ばしたいのなら遠心ブレーキのブロックを1個にするか0にしないと飛ばないよ!といわれました。実際やってみるとバックラッシュしまくりでどうも上手くいきません。
この釣り道具屋さん以外にもこのように考えている人が何人かいましたが遠投師さんの遠心ブレーキに対する考えかたをお聞かせください。

 はじめまして遠投師です。

 ご質問について
遠心ブレーキは私も一つにしています。確かに二つあるとスフール回転に抵抗を感じます。ブレーキを0にしての遠投も可能だとは思いますが、この場合サミングでスプールに触れる時間が長くなり私の場合のカゴ釣りでは扱いにくいと考えています。
石鯛釣りなど錘付加が大きく仕掛け自体の空気抵抗が少ない場合はよいかもしれません。
両軸リールでは、仕掛けの飛ぶ速度に合わせたスプール回転が理想であり、仕掛けに強い動力を与える事と仕掛けが限りなく空気抵抗を抑えた形状が好ましいと私は考えます。

スタート直後は仕掛けが飛ぶ速度と合わずリールは勝手に高回転を始めます。これを制御するのがサミングです。
スタート直後のサミングで直感的に仕掛けの飛ぶ速度に押さえ、かすかにスプールより道糸が膨れながらも出て行く(つまり仕掛けの飛ぶ速度に合ったスプール回転)事が望ましく、ここに遠心ブレーキ一つの軽い抵抗の効果使います。
私の投げ方で遠心ブレーキを全て外すと「かすかな膨らみ」では無く道糸が大きく膨らみますので、遠心ブレーキの代わりに絶えず指でサミングし結果、飛距離を落としてしまいます。

サミングや遠心ブレーキを必要とすることは、リールにはまだまだ回転に余裕が有り、「仕掛けへいかに強い動力を与えるか?」「仕掛けの空気抵抗をいかに無くすか?」が今後の課題であり、個人個人の体力の増強と仕掛けの改良、仕掛けにより強い動力を与えられる専用竿の開発が待たれます。

投げ方も人夫々あります。考え方も違ってしまう場合も多いようですが「直感的」なタイミングや動作は、人が機械であるリールや同じ力で撓らせれば同じ動きをする竿を扱う上でこれらを「制御」する事から生み出されます。リールや竿を「制御」するには人がキャストする力と動きを正確に繰り返し、その中でのクラッシュのタイミング、道糸の膨らみが周期的に感じられ「制御」へ繋がると思います。確かに、スプールを緩くすれば抵抗が無くなり回転は上がり遠くへ飛ぶ気がしますが機械であるリールを制御できなくては意味を持ちません。私がHPにて公開している「スタンス」「ホーム」はこの「制御」への入り口です。また、「リールのメンテナンス」はこれを確実にする意味で「スタンス」「ホーム」同様に大切な部分です。長い文章になってしまいましたがご理解頂けたでしょうか?遠投!頑張ってください。

 遠投師


 こんにちは。 東京地区 17.7.12

初めてメールさせていただきます。今年から両軸リールでのかご釣りを始めました。
サミングについてアドバイス戴きたくメール致しました。
私はサミングを行う時に、スプールの中央に親指を置くのでは無く、スプールの端に親指を持っていく癖があります。
道糸に触れるか触れないかでは無く、回転しているスプール自体に触れるか触れないか位で回転を少し制御し
その間に道糸のふくらみを無くそうとしています。そしてふくらみが無くなる寸前で親指を離し
次のふくらみに備えているのですが、このやり方は遠投という面ではマイナスになってしまうのでしょうか?
それとも根本的にサミングとして間違ったやり方なのでしょうか?

この癖は、10年程前にバス釣りに凝っている時期があり(約3年程)
その時期にABUよか一回り程小型の両軸で釣行していた為、その時の癖です。
バス釣りの場合はカゴの遠投の様な飛距離は求めなかった為、このサミングで済んでいた様な気もします。
遠投師さんのサイトと静浦の釣具屋さんのアドバイスを参考に釣行しております。
カゴもサイトを拝見して不器用な手に気合を入れて改造致しました(笑)
飛距離はまだ70〜80メートルだと思いますが毎回の釣行がとても楽しいです。
長々と失礼致しました。お忙しい中恐縮ですが是非、アドバイス戴きたいと思います。

はじめまして遠投師です。

ご質問について

 根本的な間違いではありません。私は「サミング」とは「制御」と考えています。
この場合スプールの回転を意味しますが、スプールの端でも道糸でも指で触れて制御しているので同じです。
ただ、実際に目で見て行わず指先だけでの制御となり人夫々の感覚の部分が多くまたバス釣の様に近い飛距離ではクラッシュを防ぐために比較的にスプール回転を押さえた調整をされがちです。

 サミングは道糸の膨らむ指先の感覚、スプールから出る音などをたよりに、キャストの正確な機械的運動により
感覚的にサミングのタイミングと強さの余地を行います。

カゴ釣でのサミングはバス釣とは違い5倍から10倍近くの道糸をリールから出さなければいけません。
理想としては、仕掛けの飛ぶ速度でスプールを回転させる事ですが、スタートタイミングや道糸の伸び仕掛けが受ける空気抵抗や重力・加速などがサミングを複雑にしています。
より複雑な「制御」を必要とすればより「正確」な余地と指先での感覚が必要となり、道糸の膨らみを感知する事を私はお勧めします。
研ぎ澄まされた感覚と余地を行う為には、より正確な機械的運動とが基本となると思います。

「スプール調整が緩い方が飛ぶ!」とよく耳にしますし当たり前のようにも思えますが、自分自身が機械であるリールを「制御」できて初めてスプール調整の意味が理解できます。

コントローラー付のモーターを例にすれば、モーターの回転が一定であるからコントローラーで簡単に好きな速度に制御出来ますが回転がバラバラであれば制御は難しくなります。

スプール回転とラップして考えると、この場合回転をバラバラにしているのは仕掛けの飛ぶ速度で、サミングを楽にするにはモーターの回転に初めから抵抗を与えておいて(スプール調整を閉めて)サミングします。

しかし、これでは飛距離が出ません。ではどうするのか?バラバラな回転の周期を覚え、スプール調整を緩めてこの周期のタイミングに合わせてサミングを行うのです。バラバラな周期を正確に計測するにはモーターの回転を生み出す竿を振るキャストが基本となり、スプール回転のスタートが周期の計測のスタート地点です。

 大変難しいお話になってしまいましたがご理解頂けたでしょうか?お体を大事に遠投!頑張ってください。

 遠投師


はじめまして、遠投師さんこんにちは 湘南地区 17.7.12

いつもROMさせてもらい、いろいろな方の質問や答えを参考にしています。
自分はグレーダー4−57、ABU6500CSロケットで今年から両軸を始めた初心者です。

最初はバックラッシュのオンパレードで1日中リールとにらっめっこの日もありましたが毎週投げてはビデオでフォーム確認したり上手な人のを見、遠投師さんのHPを何度も読み返したおかげか、今ではバックラッシュはほぼ100%しなくなりました。
たまに力が入るのか糸が膨らみ変な音もし危ないと思うこともサミングで回避出来るようになりました。

そこで質問なんですが糸を離すタイミングは45度とおっしゃってますが自分は少し早いのか上に上がってしまうようです。
飛距離も5〜60m位だと思います。遠投師さんはHPの中で竿の2番目が上に来た時と書いてありますが
見て投げる訳にはいかないと思うのですが。心の中で言葉をかけてタイミングを計るとか何かいい方法はないでしょうか?
たまにいいタイミングでスタートさせるとリールの音が途中で変わりカゴが延びて飛ぶようなのですが
自分の中でタイミングの取り方がはっきりしていないのでなかなかコンスタントに出来ません。
宜しくお願いします。

はじめまして遠投師です。

ご質問について
 かなり感覚的にも自立されているようですね!
リールの音でサミングに行けることは大切で力強く竿も押せるのでは?
ホームがきちんと固まっているのでしたら、少し変化を加えてはいかがでしょうか?
HPはあくまでも基本です。仕掛けが上に上がるのでしたら少し竿を止めるポジション前に出してタイミングを遅らせては?
またしばらく不調になるかも知れませんが飛距離アップに繋がります。
 感覚の世界ではありますが、あくまでも仕掛けを上げる角度は45度です。
しかし、スプールのスタートのタイミングは竿、道糸、反転して来たカゴが一直線になった時です。このタイミングを45度にすればよいのです。(仕掛けが延びて快調の時状態)
投げるホームが機械的に動ければ調整も可能だと思います。

 遠投!頑張ってください!
 遠投師


ついにグレーダー4−57、6500CSロケットクローム揃いました。 東京地区 17.6.26

早速近所の河原で素振り練習しました。練習中4つの疑問がわきましたのでアドバイスをお願いします。

@ リールを軸に投げるとフィニシュでへそ前あたりに位置して窮屈な感じ(竿のトップがお腹に当たる)がしますがよいのでしょうか?ついつい左脇の下にリール、竿のトップを逃がしてしまいました。

A スピニングと違い竿上のラインが手のひら側(利き腕)にきますが構えて投げるまで、竿とラインといっしょに握ってしまてよいのでしょうか?竿だけ握るとラインが不自然な感じがします。

B スプールのラインを押さえている親指を離すタイミングは90度か竿を止める角度と同時の45度の時か?

C 「90度地点で力をゆるめる」と遠投師の部屋のなかにありますがなかなか感覚がつかめませんでした。力を抜くと右手を竿から離しぎみになり竿を45度でピッタと止めるのが困難です。ある程度右手を最後までしっかり握っていた方が竿の揺れも少なく、ピッタと止めれる感じがしました。

※休めのスタンスから90度肩をひねり、縦に竿を振るというのはかなり窮屈ですね・・・・・

 以上よろしくお願いします。

いよいよ練習が始まりましたね!

ご質問について

@、「竿のトップがお腹に当たる」とは竿尻の事でしょうか?リールを軸に竿を振りますが、上半身は腰のバネを使う為に90度近く回転します。HPの文章だけでは構えた時のリールの位置を、その位置から動かさないようにと思われてしまいますが、リールは胸近くで構えた状態で上半身が回転するのに付いて回ります。竿を振った後は、リールは胸近くに位置し、竿尻は左脇に入るのが正解です。

A、ラインは竿と一緒に握ってかまいません。90度で竿を押す事を止めた手は、開き竿が倒れるの防ぐ為に手を返して竿を支えに行きます。
リールが動かず、手を返して支える手が伸びた状態が仕掛けをスタートさせる角度の45度となります。(スタートタイミングは実際には、竿の固さや、竿を押す力で竿の撓り方が変わってしまい、スタートさせるタイミングを時間で感じた場合は、柔らかい竿では仕掛けが45度まで上がって来るのにしばらく待つ感じでスタートさせます。)

B、問いAに近い答えになりますが、動作が繋がっているからです。
スタートのタイミングは竿が45度になった時と思っていてください。正確には、竿の撓りで持ち上げられ仕掛けが反転し、竿、道糸、カゴが一直線になった時です。このタイミングを外すと道糸の収縮によりカゴが踊ってしまったり45度の角度が取れなくなります。(大切なのは90度以上竿を振らない事とリールが動かない事が繋がって竿が45度で静止でき、竿の固さに応じた仕掛けの反転速度が感じられスタートのタイミングに繋がります。)

C、これも問いABでお話しました事と繋がっています。
竿を押すスピードはかなり速く、竿が折れるくらいに押し、90度でヤメます。
素振りの練習では、穂先が揺れてしまいますが、実際に仕掛けを付けた練習では道糸が通っていますので揺れません。
竿を45度でピタリと止めるのではなく、竿が45度で止まるように90度で押す事をヤメるのです。

大変窮屈な投げ方ではありますが、「基本」として練習してください。この投げ方を理論的に分かるようになれば
ご自分に合った投げ方も見えてくると思いますし、100Mの遠投も叶うと思います。
飛距離出す為には、竿のパワーとそのパワーをリールの特性に合った形で仕掛けに動力を伝える事です。ある意味「投げやすい」事は竿のパワーが逃げていて体が楽であり、超遠投を叶えるには体にも負担が掛かります。
体が動かず飛距離を出す事は、周りから見て「軽く投げても飛ぶ!」と見えてしまいます。
機械的に体が動かない事が竿を撓らせ仕掛けに強い動力を与え、遠投を可能にします。
この理論で投げられれば、軽く投げても70Mは出てしまいます。道糸にヨリが無くパワフルに巻取りが出来る快適な釣りと、未知なるポイントと飛距離を追う豪快な釣り、道具をサイヅアップして遠征して大物との格闘など夢は広がって行きます。
練習頑張ってください!

 遠投師


稲取港ではお世話になりました。 東京地区 17.6.20

仕掛けではないのですがよろしいでしょうか
私が投げる時はリールのスタート直後はスプールの回転が速くなり過ぎのような感じがするので
何時も瞬間的にスプールに親指が一瞬触れてしまいます。
スプールにブレーキを掛ける様にしていれば別ですが私はかなりゆるゆるに調整しています。
スタート直後の場合は道糸のふくらみがどうのこうのと
考える(親指で察知する)暇がありません。皆さんはどのように対応しておられるのでしょうか
是非遠投師さんの考えも教わりたく御願い致します
遠投時のリールのスタート直後は延びた道糸が縮まる事で余計に道糸を引っ張ろうとして回転があがるのでしょうか。

どうぞ宜しくお願いいたします。
稲取ではお疲れ様でした。

 ご質問について
投げた瞬間に指で何度かサミングをしなくてはいけないのは、良い兆候です。
竿の振りが速くなりスプールがよく回転し、飛距離を伸ばせます。
クラッシュはこの投げた時の瞬間の道糸の膨らみを感知できず起こしてしまうのが殆んどで、稲取で申し上げた様にスタートさせた指が直ぐにスプールの直ぐ側にいないと、サミングに行けません。(癖にしてください。)
では何故これでいいのか?飛距離が伸ばせるのか?
HPにもご紹介していますが、「仕掛けの飛びように飛ばせる!
」竿のバネにより動力を与えられた仕掛けは、何も抵抗がなければかなりの飛距離を出します。しかし、重力、道糸、空気抵抗など様々な抵抗を受けています。この中で抵抗を少しでも抵抗を無くす事が出来るのが両軸リールによる道糸の抵抗です。スピニングでは仕掛けが道糸を引っ張り続けなくてはいけませんが、両軸リールは道糸を押し出してくれます。但し、竿の振る速さによりリールの回転と仕掛けの飛ぶ早さには誤差が出てしまい、スプールから道糸が膨らんで来るのです。
大切なのは仕掛けの飛ぶ速度に瞬時に合わせるサミングテクニックです。
常にリール側が仕掛けの速度より−であれば道糸の膨らみは出ません。
しかし、仕掛けに抵抗を与えてしまいます。
いかに僅かな時間のサミングで仕掛けの速度に合わせるかが飛距離アップの鍵となり、この部分が上達への個人差が有り、瞬間の出来事の中のお話なので私から「ここをこうすればよい!」と断言できかねる部分ですが、人が機械的な動きが出来れば、サミングの強さや触るタイミングも周期的に予測が可能となり、感覚での話の中にも見えて来るものが出てくると私は思います。(絶えずスプール回転を−側にしようとする遠心ブレーキはとても大切な役目をします。)

 注意点を一つ、スプール調整は「ゆるゆる」との事ですが、多少閉めてもロケットは回転が持続し飛びます。(最近は多少ロケットにも回らない物もあるようですが?クロームは緩くても大丈夫のようです。)
私は、かなり閉めて使っています。(クラッチを切って軽く道糸を「チョン!」と引っ張ってスプールが一回転するくらいです。リールはクローム)
誰もが、スプール調整を緩くすれば抵抗が無くなるから飛距離が伸びる!と考えます。けして否定はしませんが、瞬間に起こる道糸の膨らみに対する対応とサミングの技術が伴わない限りクラッシュは避けられません。(サミング技術については、仕掛けの空気抵抗によりかなり変わって来ます。)
それと、カゴの重さにも注意が必要です。人が機械的に動けてもカゴの重さが変わると竿から引き出されるパワーが変わってしまいスプール回転も変わってしまいます。(練習していたカゴにコマセを詰めると重くなり、練習より竿が撓りスプールが回転が速くなると共に竿の起き上がりが遅くなりスタートタイミングも少し遅くなる。)
 練習頑張ってください!
 遠投師


 こんにちは 東京地区 17.6.20

ついに両軸 アブ6500CSロケットクローム購入しました。
カッコいいです。(うわさ通り重いです)竿もグレーダー 4−57(両軸用)を注文し、納品待ちです。
初めてアブを手にしましたが調整パーツがたくさんあるのにはビックリしました。説明書を読みましたが分かったような分からないような・・・・
(これは体で会得するものでしょう)初心者が何か調整で気を付けることがありましたらご教授下さい。
バックラッシュについてですが、クラッシュ発生した後の復旧作業は初心者でも簡単に出来るのでしょうか?せっかく遠出したのに1日丸つぶれと言うようなことはないでしょうか。
最後に、左手と右手の竿を持つ間隔は肩幅くらいでよいのですか?
初遠投を楽しみにしています。出来ればクラッシュなしを望みます。
甘いかな〜?

もう少しで両軸デビューですね!

ご質問について
リールに付属したパーツは直ぐに使うものではないので大事に保管しておいてください。
調整の注意点としては、糸を巻くときに下の方から平行に巻ける様に両サイドのネジで調整してください。
ボビンからリールに巻き取る時は、糸にヨリが来ないようにボビンを回転させながら巻いてください。
糸には少しテンションを掛けて巻き取り、ただレベルワインダーにまかせて巻くと、片寄り巻きになるので
調整しながらくテンションを掛けている指で片寄る反対方向へ引っ張りながら巻きます。

クラッシュは人にもよりますが、復旧にはかなり時間が掛かります。
ひどい時はスプールの中で何箇所も切れていたり、クラッシュ直後に道糸が切れて仕掛けが飛んで行ってしまいます。(飛んで行った仕掛け回収するには、仕掛けに浮き止めを3ヒロくらいに付けておくと浮きが立ち、回収器が役立ちます。)

クラッシュを解く技術も覚えなくてはいけませんが、練習を始めたばかりの頃は一投、一投クラッシュになる時があり、一日リールに向かいクラッシュを解いている時間が長くなりますので、あきらめて道糸を切って巻きなおした方が早い場合もあります。
(上手く投げれるようになるまでには数千mの道糸を消費します。)現在私は、道糸は6号を使用していますが、初歩の練習あれば7号か8号がクラッシュしても6号の道糸よりかは切れにくくなります。

初めに投げる時は、道糸が海水で濡れていないので、サミングすると指と道糸が摩擦で火傷します。指は痛くなるし、道糸は切れやすくなりますので、軽くなげる事を繰り返し徐々に距離を出して道糸を濡らします。(海水がサミング時の摩擦を抑える冷却水)もしくは初めからリールに海水をかける。

竿を持つ間隔は、バーベルを抱えた状態から、リールを胸に近づけた状態です。(リールを持つ手はバーベルを持つ手とは逆向きになります。)

初遠投!頑張ってください!クラッシュは避けがたいものです。両軸遠投を断念される方の殆んどはクラッシュが原因です。
きちんとした知識と技術があればクラッシュは防げます。
 遠投師


一つ質問させて下さい。横浜地区 17.6.14

ホームについてです、遠投師さんの解説によると「リールが竿を振る軸である」とのこと
竿を押し出す前後のホームについてです(リールの位置⇒左手)前は体を90度回転させるため左肩のやや前方に
遠投後は左脇の位置?で問題ありませんか?
8月に向け少しでもスピードアップを図る為にイメージ等のトレーニングを実施して行きたい
と思っています。
ご質問について
ホームについては、皆さんからもよくご質問が出るところです。
形的には、バーベルを胸に抱えた感じからリールを左胸に近づけた形が基本です。(左胸からリールまでは15cmくらい、右手も同じ幅移動する)
基本がマスター出来れば、徐々に左手を前に出してもトラブルは起こりにくくなります。
基本が理解できずに左手を前に出し、引き下げる投げ方を行うと仕掛けを上げるタイミングやスプールのスタートタイミングなどがきちんと予知できないままで、「気負い」や「競争心」が起こるとトラブルになります。
人によって様々は「ホーム」が有りますが、基本を踏まえて飛距離アップへの発想を展開しないとトラブルがつきまといます。
「スタンス」「ホーム」は基本への入り口です。発想の展開により左手が前に出る事は、けしていけない事ではありませんので「ほぼ」が付いたのです。
実際にお会いできる8月には真実が明らかになります。
 遠投師


いつも楽しくHPを拝見させていただいております。17.6.12

先日静浦の大防波堤に豆鰺の釣れ具合を偵察に行った時にカゴ遠投の練習をされている方いました。
その方がいうにはカゴ遠投の飛距離のみを競争する競技会があって、相当な距離をとばしている方がいるようです。
もちろんリールのレベルワインダー等ははずしてしまって行っているようです。
そう言った競技会の有無と、記録についてもし御存知なら教えてください。
 因みに実釣なら120m〜130mが限界かなと思うのですが。120mでウキが
立つとかなりウキが見にくくて目視が大変ですよね。
「競技会」については別の話かもしれませんが、私が清水地区の方から聞いた事あります。
清水地区ではキスの遠投を含めた競技会で両軸遠投が存在し、飛距離は150mだそうです。
竿はキス竿らしく、投げか方もキス釣りと同じでリールはアブ、リールには改造がされていて
サミング用のレバーが装備され指でサミングは行わず投げた直後からスプールを見つめレバーによるサミングを行うとか?
錘とか道糸等の詳細は不明です。
実際のカゴ釣りでは、おっしゃるように130mが限界かも知れませんね?錘だけ投げてもそれほど飛距離が出ませんから、仕掛けへの空気抵抗を考慮する工夫を忘れず、動力が持続する重い仕掛け投げられる竿の出現に期待したいと思います。
 遠投師


さっそくお返事を頂いておりましたが、出発した後でした。(^^ゞ 東京地区 17.6.12

天気は小雨が時々降るような状況でしたが、皆で楽しめ、時間の都合&60mの遠さにビビリ
僕は1回しか計測をしなかったのですが、ほんの少し向かい風であったとはいえ、63mでした・・・。(泣)
やはり現状では最高のコンディションでも70m行けばイイほうですね。
自分で悪いところはいくつか分かっているのですが、現段階ではそれをどうしても克服出来ません。
何より体力作りが必要とも実感しております。
静浦で釣りをするには今の飛距離で何も問題はありませんが、いつも一緒にいる人達とどうしても同じような飛距離で、
色んな所で釣りをしたいため、また1から出直すつもりでおります!
振れ合い、とても楽しみです。(*^o^*)
楽しい一日でよかったですね!
63mですか!まだお逢いできていないので何とも言えませんが大丈夫です!
スピニングで投げられるパワーを両軸に伝えられれば80mから90mは飛びます。
問題は仕掛けに動力をどうして伝えるか?スピニングとの違い?です。
スピニングではあまり考えなかった自分の動きを、頭で考えて瞬時に手足に伝わる事を訓練します。(初回では形をお教えします。疑問が出てくればそこが訓練場所です。)
これらを自分の物にして100mの世界へ!
 8月が楽しみですね!
 遠投師


 「ENTOUSI釣行会!」だけに参加!

両日とも、仕事で行けませんが、日曜日の夜釣りなら行けそうです。
場所にもよりますが参加したいとおもいます。
当日の仕事の様子によっても分かりませんが・・・
見たいものは、投げ方、ウキ、カゴ、リールです。
自分なりに、やってますが板見、静浦で、見かけた方が
自分達より20mは飛んでるのを見て、何が違うかわからずに、悩んでます。

板見港が立ち入り禁止になるみたいですが、何とかなりませんかね?
原因はバーべキュウ、キャンプの連中のゴミらしいんですが、なんとも決定してしまったそうです。
県の土地なので、自治会が、単独での禁止は出来ないはずですが? 

日曜日の夜には私も帰路につきますが、お時間が分かればお待ちします。
私に、20mの飛距離アップの」お手伝いが出来るかは分かりませんが、お話だけでもよろしいですか?

板見港は以前から夏になると立ち入り禁止の表示とバーベキュー禁止は煩く言っていました。本当に入れないのでしょうか?原因は釣り人でしょうか?
どちらにしても残念です。何処の場所でも同じですが、他県から遊びに来る方も地元の方への配慮も考えてほしいものです。
誰もが日曜日で自由な時間ですが、自分だけの世界での行動は避けて頂き、地元の方々へのモラルある行動をお願いしたいものです。一人の行動で大勢の方が迷惑を受けてしまいます。
「立ち入り禁止」が良いか?悪いか?と考えると、地元の方から見れば自分の庭先で騒いだりゴミが捨ててあれれば当然の行為でしょう。
これを県の土地であるからと申し出ても地元の方のお気持ちは変わらないのでは?
かえってこじれれば地元の方が強いと思います。地元の方の中にも釣りを楽しんでおられる方もいます。
本当に立ち入り禁止であれば難しい問題ですが、時が経ち地元の方と楽しく釣りができる季節が来る事を祈ります。
 遠投師


早速のご返事ありがとうございます。 房総地区 17.6.2

また、説明不足で申し訳ございません。

昨年の暮れに遠投師さんのHPに出会いカゴ釣りをはじめました。
それまでは石鯛を5年ほどやっておりましたが、子供もでき(2人)経済性や、釣果(お土産)等を考慮し
遠投EV4−63、グレーダー4−63、6500ロケット、ミリオネア300を購入いたしました。
冬の間ヤマシタのカゴを15号にし、発泡ウキを製作して、近所の江戸川で練習いたしました(もちろん道糸は6号)。
4月に入り実釣にいきましたが、やはり春の房総では、夕方からの半夜釣りで、アジ狙いがよさそうなので
よるにガイド竿をしようしましたが、やはり使いずらく、エンブレム4−53を購入しました(遠投EV以外はすべてヤフオク)。
これに、ミリオネア300(わたしはロケットよりもこのリールが安定して投げられるので)をつけて使用していますが
75mぐらいの飛距離です(4−63だと100mいくのですが)。
確かに夜なので遠投の必要性は少ないのですが、魚は根についていると聞きます。
誰も攻めていない根を今後探してみたいと思っています。ちなみに、エンブレム5−53も落札しましたが
4−53と大差ありませんし、アジの口を考えると・・・。
4号竿を使用する前石鯛竿(S者ハイパーループアドバンスM-53)や、スピニング用5号竿(ハイパーループ大島5−53)
で試しましたが、同じ感じでした。竿の長さがポイントでしょうか。それともエンブレムもリールシートの位置はスピニングの位置
なので、両軸で投げる場合かなり振り幅が短くなるのも原因でしょうか。
ご意見をお聞かせください。

 そうですか石鯛師さんだったんですね!房総は遠投石鯛のメッカですよね。
70m以上遠投できないと入れない石鯛クラブがあったとか昔に聞いた事があります。
房総の遠投石鯛師さんは、サミングの時にスプールの縁に指で触れてサミングされるんですよね!
ですからスプールの縁がピカピカに光って一人前だとか?
私も昔は黒鼻や守谷、白浜あたりに釣行へいきました。最近は昨年に白間津に行っただけです。

 ご質問について
 竿の号数と飛距離については昨日もお伝えしましたが、3号6.3mで100mの遠投は可能です。
竿の長さも多少関係しますが、バランスの良い空気抵抗の少ない仕掛けですと12号重さのカゴで100mは飛びます。
けして4号5号の竿でなと飛距離が出せない訳ではありません。(3号だとアジ釣りも楽しいですよ)

 私は竿のエンブレムは持っていませんが4−53と5−53とでは違いがあまりハッキリしないのは
おそらく投げたカゴの錘が同じだったのでは?

通常、4号の竿で15号のカゴだとすれば竿の錘負荷の限界です。
5号では20号が限界ですから、20号のカゴを投げてみれば竿の違いが分かったのでは?
竿のパワーを引き出すには竿を撓らせる必要があります。
5号の竿で軽い仕掛けで投げても竿が撓りきれずに2番3番あたりのバネと遠心力でしか仕掛けを投げれません。

 リールシートの位置も飛距離に影響します。
スピニングの竿の場合は、利腕でリールを持ち、反対の手で竿尻を持って
投げる時にリールを押して竿を撓らせる設計になっています。
一方、両軸の場合は利腕がリールシートのはるか上を持って竿を押して撓らせます。
この事から考えるとスピニング用の竿を両軸で投げると竿の設計より弱い部分を押していて
結果使える竿のバネは4番から上となります。
スピニングの場合は竿尻を基点にリールシートを押してしますのでほぼ竿全体のバネを使えています。
(「定義2」として記載 http://www.entousi.com/teigi.htm)
これが6.3mの竿になると元竿が下に一本増えるのでかなり強いバネを使える事になります。(仕掛けに掛かる遠心力も増える)

 石鯛釣りでも、メーカーによりますがMではなくHであれば18号の道糸で40号の錘ですと100mの遠投が可能です。(Mでも80m前後は飛びます。)
注意して見ると石鯛の竿にもリールシートの位置の違いが有ります。

また、ご使用のリールも飛距離に影響しているようです。
両軸リールの場合は、仕掛けの飛ぶ速度より、スプールの回転(道糸を送り出す速さ)が−(マイナス)
であるとクラッシュは起こりません。
ですが、−であることは、竿を振って仕掛けに伝わった飛ぼうとしている動力に抵抗を与えている事になります。

理想のスプール回転は仕掛けの飛ぶ速度に合わせて道糸を押し出していく事で、わずかに
(道糸がスプール一輪か二輪が膨らみながらも仕掛けが道糸を引き出す状態)膨らみを指で感じながらも強く押さえず
抵抗を与えつつサミングする事です。
スタート直後には必ず仕掛けの速度とスプール回転は合っていません。
スプールの方が早く回転していています。
これを素早く仕掛けの飛ぶ速度に合わせるサミングテクニックが必要となり
これは私が思う「スタンス」「ホーム」を人が機械的に動く事で初速のサミングの強さ
タイミングが周期的に予測が可能となります。

 頑張ってください!

 遠投師


遠投師さんこんにちわ。 房総地区 17.6.1

初めてメールいたします。

私は房総でカゴ釣りをしていますが、夜釣りがほとんどです(オオアジねらい)。
夜なのでインナーガイド竿をつかってます。
現在D社のエンブレム4−53を使っていますが、もっと遠投製の高い竿をご存知で
しょうか。ご存知でしたらご教授ください。
はじめまして遠投師です。

せっかくメールを頂いたのですが、私も全ての竿を使って投げた事がないのでご質問にはお答えできかねます。
お使いのリールはどちらでしょうか?(両軸?スピニング?)
基本的にはどちらのリールでも、竿に仕掛けを投げる反発力強ければ飛ぶと思います。
 感覚の話になりますが、「飛ばしやすい竿」と「飛ぶ竿」は、はたしてどちらが飛ぶのでしょうか??
もちろん「飛ぶ竿」と、お答えになると思います。では「飛ぶ竿」とは誰が決めたのでしょうか?

竿はメーカーさんがテスターさんなどから来るデーターや機械によるテストなどを繰り返し作成されます。つまり重い物体(仕掛け)を竿のバネで投げて遠く飛ばし、飛距離が一番飛んだ竿なのでしょう。ですが、竿を振る人によってはその竿も「固く投げにくい竿」となる事もあります。
その為に竿は号数でいくつもの種類に分けられ、釣り人に合わせて選択できるようになっていて、迷いも生まれます。

 竿は遠心力を利用できる長いのと、仕掛けに強い動力を与えるバネが強い方が飛びます。
しかし、その竿を使えるだけのパワーが必要になり、間違えればケガにも繋がります。
両軸遠投では、3号6.3mで100mは飛びます。4号でも5号でも飛びます。
これは私が投げた私の「言い分」でしかありません。
 
 私のお伝えしたい事が伝わったでしょうか?
お探しの竿は、いろんな竿を実際に手にして試して見ないと分からないかもしれませんね!強い竿を購入し、自分を変えると言う手もりますが、、、、。
 遠投師

 PS:私がご指導申し上げる投げ方では、初心者の方でもしばらく練習をすれば3号6.3mの竿で60mから70mの飛距離を出せるようになります。それから体力をアップさせて100mオーバーへ挑戦!となっております。
 


遠投師殿こんばんは! 17.5.31

質問があります。
HP内、6月5日に開催される「ENTOUSI釣行会」参加資格に、「100Mオーバーの振れ合い!」にご参加された経験の有る方とします。

とありますが、これは今回の「100Mオーバーの振れ合い!」に初めて参加する私では、ダメでしょうか?

6月5日は仕事が入っており、当初参加はできませんでしたが、
4日の夜釣りも可能だと言うことなので「せめて夜釣りだけでも」と、ぞんじますので、仮に「参加できると仮定して」、更に質問なのですが

1.私は、両軸での夜釣りの経験はありません。昼間はカゴの着水を目視して、スプールにブレーキをかけています。
夜釣りの場合、何を基準にブレーキをかけてパーマを防止するのでしょうか?

2,船でのイサキ釣りの経験はありますが、陸からのカゴ釣りによる経験はありません。
もちろんチャラン棒やピトンもありませんので、堤防からの釣りになりますが、

 (1)ハリスは何号を使いますか?

 (2)ハリは何バリの何号を用意すればいいでしょうか?

 (3)タナはカゴより何ヒロ取ればいいですか?

以上、宜しくお願い致します。

 参加資格は「100Mオーバーの振れ合い!」にご参加された経験の有る方とします。と書いてありますので、参加は可能です。

 ご質問について

1.私は、両軸での夜釣りの経験はありません。
昼間はカゴの着水を目視して、スプールにブレーキをかけています。 夜釣りの場合、何を基準にブレーキをかけて パーマを防止するのでしょうか?」


夜釣りでのスプールストップは、浮きが海面に落ちる前にブレーキを掛けます。よくあるのですが、夜は浮きの灯りしか見えないので灯りが着水してからブレーキを掛けると先にカゴ飛んでいますので遅いのです。
できれば、昼間に夜用の浮きを着けて投げてみて、カゴと浮きとの離れ具合を確認しておきます。タイミング的にはわずかな時間ですがご承知のように大変な事になります。

2,船でのイサキ釣りの経験はありますが、 陸からのカゴ釣りによる経験はありません。もちろんチャラン棒やピトンもありませんので、