投げ方

(1) スタンス

いよいよ投げ方の説明である。

いままでに肉体的にも時間的にも練習を積み重ねたと思うが

バージョンアップはそんなモノではない。

ともかくリールは回り

クラッシュは必至となり

安い竿を使うと折れるかもしれない。


あまり脅かしてもいけないので本当の事を言うと

投げ方としては基本を理解していればそう難しくはない。

スピニング時代のホームに戻せばいいのである。

が、

基本を理解しマス出来てない方は、理論と行動がめちゃめちゃになり

はっきり言って、トラブルが付きまとうので止めた方がよい。


前置きはこのくらいにして投げ方へ入る。

まず、スタンスは横ではなく前後に構える、心持開くようにする。

リールの位置はあまり引きつけなで前足の上位にする。

「これでは前バージョンとはまるで反対ではないか!」と言われそうだが、まだ続きがある。

前バージョンよりリールを前に構えるので

竿を振る中心がリールを持つ手と利き腕の真ん中になり

利き腕は元竿のガイド一杯に持つようになる。


ここで、リールシートを下げる意味が一つ増える。


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